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お腹が空いたら、ご飯を作り食べる習慣にしてみた。

こんにちは チエです。

食べたいときに
食べたい物を食べる習慣。


当たり前ですが
お腹が空いてないのに
朝だから食べる
昼だから食べる
なにしろ食べる!

というのをやめることにした。


お正月過ぎあたりから
余り匂いがしない?
食べて美味しくない?
食欲がないけど食べてた。


たぶん、躰は欲してないのに
頑張って食べていた。

お腹が空いたと感じなくなった。


とにかくお腹が空くと感じるまで、食べるのをやめていた。


1日2食の時も
朝と昼と一緒のブランチも
夜遅いときも


少ししたら
朝 お腹がすいて目が覚めた!
腹減ったあー。

お腹がすくなんて普通のことなのに、感じなくなるって、
ヘンです。


微熱もあったり
匂いがしなかったり
ヘンに、気にしてばかり


大した熱ではないけど、大袈裟に気にしていたわたしです。

脳外科の診察に行き
話すと
CT撮りましょう。白血球の数値が高いから、この時は、採決したときは何かあったみたいです。

採決したのは、2週間も前
もう治癒した?


もう、CTはいらない!宣言。

熱も、38.0あったら呑む薬をくれた。薬剤師に聞くと

熱は何かと戦っているから熱は出て、熱は下げない方が良い!

なるほど
昔から言いますよね。
熱はあれば下げるのも良いけれど
自然治癒力に任せて、
薬に頼らない。


気にいらないならば
他に診てもらうのも薦めますと、


脳にも、難しい病気の血液検査で異常はないとのこと。


それならばと
熱は気にしない!
食べたいと思うとき食べる!


そんな風に暫く過ごしていたら、なんとなく快復してきてます。


薬は要らない!
医者も要らない!

自分の身体に聞いてみる!


そんなことしながらの春ですね。
わたしはいつの間にか、獣のように生きてるみたいだ。


自然治癒力、あるんだなあ~

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