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おっしーの推し活〜for SDGs〜【TRY④】

 *.。..*.。..* まえがき *.。..*.。..*

もうすぐ来年。あっという間に過ぎていく。推し活を中断していたわけではなく、推しまくってたら色んな奇跡がたくさん起こって、今年の総括をする時期に入ってしまったのだ。私の原点はこのnoteでの推し活ポストだから、来年も再来年も、どんなに大変でも、期間が空いてしまっても、続けたいと改めて決意しております🥹🙏✨


さて、今回は【海のゴミから作られたエコバッグを使ってみた】でハッピーシェア🌈

きっかけは、今年のビッグイベントの一つ、YOKOHAMA  COFFEE FESTIVAL 2023に参加した際。参加者に配布されていたものだ。

サイズはお弁当とタンブラーが入るちょうど良い感じ👏お弁当用のミニバッグ欲しかったのでピッタリ♫

500mlのタンブラーの頭もすっぽりおさまる。


見た目→かわいい。
強度→1キロ入れてもたわまない。
ディテール→内ポケットが付いていてキュン♡

海のゴミからできたエコバッグ。心鷲掴みにされた。深掘りしていこう🔍

きっかけのイベント。YOKOHAMA  COFFEE FESTIVAL。コーヒーの2050年問題と言われるほど、大きな課題を抱えているコーヒー産業。サステナブルなお豆も取り扱うイベントで、参加者全員にパンフレットと一緒に配布され、企画側の熱い想いを感じずにはいられなかった👏💜

オーシャンプラスチックさん


このような商品に自然と出会う機会がなかったので、推し活ウーマンとしてはとても嬉しかった!😍🙌

リーフレットには、現在私たちが使っているプラスチックがどのように地球に影響しているか、などが書かれていた。

このバッグを作る理由と製造工程。

私が1番目を引いた事実は、ココ。

リーフレットの抜粋

年間800万トン。

『毎年、私たちが知らず知らずのうちに海に流出されているプラスチックごみの量です』

800万トンってどれくらい?🤔

現存する陸上の野生動物で最大の種「アフリカゾウ🐘」のオスが約【6トン】。

約🐘133頭×10000倍分だ!!

(簡単にイメージできるものって何だろう🤔)
(海の水の量の何%を占めるかは今は焦点ではない。)

ゾウとプラスチックの密度は違うけれども、ギュっとしたプラスチックをゾウの形にして、同じ重さにして、ザブーン🌊ってダイブしているところを想像して欲しい🐘💨その量が「知らず知らずのうちに」流れていっているということを、考えたい。想像し難いけれど、実際に起こっていることなのだ。

意図せず飛ばされたビニール袋や、ゴミ箱から転げ落ちたペットボトル。行き着くところは海なのだ。🌊🐟

私たちにできることは、まず💡知ること💡だと思う。そして、

使用を減らすこと。(代替できないかな)
なるべく長く使うこと。(生産量を減らせるな)
リサイクルすること。(資源は有限だ)

ただし、使い古すと劣化してマイクロプラスチックになってしまうので、適切なタイミングで処理しよう✌️🌈

海のゴミを集めて、海の生き物や地球の生態系を守ることに従事し、それをビジネスとしているオーシャンプラスチックさんに感銘を受けた!


そして、この商品を通して、知るチャンスを私にも他の皆さんにもシェアしてくださったYCFさんに、心から感謝したい❣️ありがとうございます😊✨

こういった素敵な商品や機会がもっともっと、増えるといいな😊届け!ハッピーシェア👐🌈✨

次回は溜まってる推し活の中でまとまった物からハッピーシェアします✨🌴

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