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早速だが夜行バスはウィラーエクスプレスをお勧めする。

はじめに

noteを初めて書いてみる。ブログを書くこと自体初めてでnoteの印象として意識高い系がスタバでキラキラしながら執筆してるイメージがあるので陰キャのニート大学生には正直抵抗があるがせっかくだしやってみようと思う。拙い文章ではあるが最後まで読んでくれると嬉しい。
 
第1回目のnoteでは著者のお勧めの夜行バスを紹介する。
私のおすすめの夜行バスは「ウィラーエクスプレス」一択である。
その理由を複数回に分けて投稿していく。
てなわけで…
今回ご紹介するウィラーエクスプレスのおすすめポイントはこちら!


理由その1 快適性

ウィラーエクスプレスは他社のバスよりも快適性に優れてる。普通の4列バスは隣席との間に仕切りがなくプライベートなど皆無となるケースが多い。しかし、ウィラーは隣席との間に仕切りがありそのうえ「寝顔を見られたくない」という想いに応えるべく寝顔を隠す「カノピー」というものを設置している為、4列席であってもプライベート空間を確保できる。
また、枕も可動式ということも他社と比較すると首や肩への負担は多少軽減される作りとなっている。
更に、数千円高く払うと乗車バスによっては「コモド」などの3列席などより快適なサービスを受けることが出来る席があり座席の種類は個人的に見てきた限り日本の夜行バス会社で1番であるため消費者は様々な選択肢のもと席を選ぶことが出来る。

 ウィラーエクスプレスの特徴として全社統一バスであるためバスの当たり外れを気にすることなく乗車することが出来る。
これは夜行バスに乗る経験が多ければ多いほど実感するがウィラーエクスプレス以外のバスに乗ったとき同じバス会社でもバスの型が違く「前回は普通充電器で充電出来たのに今回はUSB方式の充電しかできずUSB充電器を持っていないからスマホの充電ができない」という事態が発生し結果スマホのバッテリー残量が0%で目的地に着く。
しかし、ウィラーにはその心配がない。先ほどからしつこく強調させてもらっているがウィラーは全社統一バスであるため充電の仕方は一択。普通の充電器でスマホを充電することができる。遠征民からすればスマホのバッテリーは死活問題であり目的地についたときのバッテリー残量が100と0ではその後のスケジュールが大きく変わる。
余談だが私は、数回バッテリー残量0%で関東に到着しネットカフェで充電してお金を無駄にしている。
私が1回の遠征で使う金額は3~4万円でそれを1か月で複数回行う為お金が足りず1円たりとも無駄にするわけにはいかない。

最後に

記念すべき第1回目はお勧めの夜行バスとその理由として快適性について述べた。暇な時や気分が乗ったときは1日で複数回投稿するなど積極的に情報発信をしていくので暇なときにでも覗いていってほしい。
次回はウィラーの魅力第2弾を投稿するつもりだ。

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