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【またまた夜中にnoteを書く】

真夜中のnote:こんばんは おからだにお気をつけくださいね
私:ありがとうございます(この場をお借りして)

そう、真夜中のnoteさんに心配されてしまう位、睡眠は大事!

前回は、心配事があって&脳が休まってなくてギンギンした感じで書いたけど
今回は、二時間ほど熟睡した後なので元気です。

ただ、真夜中に記事かいた時には
『投稿』する時間を世間さまが起きてる時間にしないと何処かの誰かを起してしまうかもしれないので、そこ気をつけたいと思います。

noteの中では、睡眠誘導の方法や睡眠の質など、いろいろ書いて教えてくれている方がいらっしゃるので、ありがたい。

いま、私がしっくりきている
睡眠誘導の仕方は・・・

夕食後、入浴するまでの間に自室に
『お香を焚く』・・部屋を閉めきる
お香は余裕があれば専門店で購入するけど、最近は100円ショップで買ってます・・・結構、優秀な商品多数。
で、入浴後に部屋の戸を開けて空気を入れ替えておく。

生活スペースの明るさは夕方モード
(夕飯後に設定)にしておく。
そして、ベッドに入る前・・・
枕元の生花チェック(お水替えてなくてあせったりもする)
CDのスイッチオン!
(クラシック聞くのいいみたい:ゆったりした曲)
私が最近聴いてるのはオルゴール系。

わたし的には、これで何とか凌いでいる。
本当は、昼間に身体をもっと沢山
動かしておくのがベストだと思う。
黄砂の飛散などあるから怖じ気付いて
あまり外に出てなかったけど、
庭の草引きしようかな。

昔読んだ童話で、
『眠り姫』
ってあったな。おぼろ気な記憶なんだけど・・・たしか、
或る国で、お姫様が産まれたとき魔法使いがお祝いに訪れたんだけど
そこに呼ばれなかった?魔法使いが
お姫様に魔法をかける
何歳か忘れたけど、
『お姫様が○○才になった時に糸車の針を触って、その毒で眠りにつくだろう』って呪い
でも、お姫様誕生のお祝いに来てた
良い魔法使いが、その呪いを解く魔法をかけたおかげで、
お姫様を救いに来た王子様とお姫様が結婚して幸せになる、とかそんな話
だったかな?
その童話の中でインパクトがあって
子供心に?と思ったのが
『お姫様が糸車の針の毒にあたって100年(だったか)の眠りにつくとき』
お城の従者や街?か村の人々も、みんな眠りにつく所。

その状況って、さながら
『蝋人形の館』
みたくなっていたのでは?と思ってしまいました。
私が子供の頃には蝋人形って、そんなにメジャーじゃなかったけど。

ある意味、ワープしたってコトよね。
次元の変化?

不思議な童話じゃ。

あぁ、でも100年間もぐっすり眠れたら気持ち良さそう~。


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