「書く習慣」1ヶ月チャレンジDay27誰かに言われた大切な言葉
3日前から難易度が上がって戸惑いながら書いている。
今日も悩んだんですが頑張って書く。
高校の部活の顧問から言われた「お前に県ベスト16に入ることは期待していない」という言葉。
ショックだったと思うでしょう。本人からしたら「それはそうだよね」と思った。
だって地区大会でベスト8に入ったといっても強い選手は推薦で出てなかった。だからそんなこと期待されても無理だったと思う。
でも言っている意味は分かったけど、実際やるのは大変なんだよね。ただ声を出せばいいわけではないし、上手く勢いにのるような言葉が必要だったりブレーキをかけるような言葉が必要だったら、当時の自分では難しかった。
いま、考えるとこう言えば良かったとかはわかるんだけど当時は分からなかった。
しかも、生徒会との両立も大変だったし、もっと言うと恋愛もしていた。さらに勉強となると訳が分からなくなった。
結果どれも上手くいかなかったんだけど、今思うとルーティンで回せば良かったとか色々反省点はあるんだけどね。
でも部活は本当にいい経験をさせてもらったと思っているし、本当は全部を上手く動かさないといけなかったのは分かっている。それが顧問からの要望の1つだったと思うしね。
今考えると、手伝ってとか言えば良かったんだけどね。
ちょっと苦い思い出になっちゃったけど、1番心に残っている言葉は顧問からの一言でした。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?