｢女はいつも頑張れない｣

とある整体師さんの言葉。以下抜粋。
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だーっと頑張って、どーっと休む、
という働き方は女性には向かない。

若いピッチピチ女子にも向かないけど、
若さで乗り切れる。

そもそも男性の体は、酷使して働いても大丈夫！
なように設計されていて、
重いものを運んだり、寝ないで頑張ったり、
好きな女性を追っかけて狩りをしたり、
動きまわって体を酷使してもまあ、大丈夫。

反面、女性の体は、子供をその体内で育むのに
適した動きをするように設計されているので、
毎月の体のリズムを大事にした生活を送るのが
楽に元気に美しく生きるコツ。

あまり重いものを持ったり、
長距離の運転や飛行、
寒いところに長時間居る、夜ふかし、
などが常習的になると、体は悲鳴をあげる。

妊婦さんが避けるべきこと、
と言ったらイメージしやすい。

たまになら、若いなら、リカバーもできるが、
それでもやはり、男性よりは弱い。

『女はいつもがんばれない』ように設計されている体を持っているということを理解してあげると、
もう少しサボったり、甘えたり、ということが許してあげられる。

お年頃の女性は、頑張るんじゃなくって
力仕事は、無理する仕事は
男性の体を持って生まれた方に頑張ってもらって、　賢くかわいく生きていこう！

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以前ダンスで腰を痛めた時にお世話になった
整体師さんに言われたことと通じるところがあって。

｢かなともさん、腕をちょっとこう動かしてみて。
腰も連動して動くのわかりますか？
腕の使いすぎも腰に悪いんですよ。

だから僕は女性には重いものを持ったり
力仕事は特にしてほしくないんです。
赤ちゃんを抱っこするのは別です。

今の時代、あんまりこーゆーことを言ったら
怒られちゃうと思うんですけど…｣

男女で骨盤の形は違うし、
女性は毎月骨盤が開いたり閉じたりしていて、
出産の時は最大に。
土台である骨盤が動きやすくできてる分、
ちょっとの衝撃ですぐバランスが崩れ、
色んな不調がでてくる。

産む産まないはさておき、こーゆー体に生まれているのには理由があって、差別ではなくやっぱり区別は必要ってことですね。

なんて話をしたら全力で
｢そーなんです！！もっと皆に知っていただきたい！現代の風潮は…｣
って盛り上がることに笑

必死すぎて休むって発想が出てこない人には
結構はっとさせられる話かなと。

疲れたら休むって、そんな当たり前のことが
なかなか出来ないから辛いんだが…

とゆー方は小田桐あさぎさんの魅力覚醒講座に
思いきって入ってみたらどうだろうか。

環境を変えることでしか世界は変わらない。

あさぎさんもいつも

「頑張っちゃだめ！」

「必死って必ず死ぬって書くでしょ？だめじゃん！」

「好きなことしかしちゃだめ！」

って言ってるし、
そーゆー中で生きてると当たり前が変わるの。

医者から過労だから休むように言われても
拒否していた私でも変われたから大丈夫！

3/25〜27の3日間、あさぎさんの無料講座があったんだけど、29日までアーイブが見られるから、
是非見てほしい。

むちゃくちゃ刺さりすぎて、涙が出そうになった。
今までむちゃくちゃ頑張ってきたねって自分をハグしたくなるよーな。

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書いたよ〜と私に教えてくれたら嬉しい。
勿論はじめましての方でも！

講座のわかんないこととかあったときに聞いてもらえればと思う。
なかなかの大所帯なので、
フォローある方が絶対いいよ！

どうか、必要な方に届きますように…