幸福の科学の映画に出てきた宇宙人


幸福の科学の1994年制作の実写映画
ノストラダムス戦慄の啓示
最初の映画から
宇宙人の姿は一瞬ですが 出ていました。

西洋人を装っていた 蜥蜴型の宇宙人
がチラッと出てきました。


UFO学園の秘密では 
アプだクションされた学生がUFOと
宇宙人と地球人との間に交わされた
協定に迫る映画でした。
科学技術、軍事技術を 宇宙人からすでに
受けている軍事大国と言われる国々。

しかし、その背後には地球侵略の意図が
あります。
世界を掌中に収めようとする
政治指導者との 心の波長と同じ
侵略型宇宙人を呼び込んでいます。

しかし、
地球の人間の光の神に祈る信仰の力や勇気
宇宙協定による 善なる宇宙人の介入
で地球が護られる話でした。


太陽の法では 人類創世に
金星からの魂の移住があったこと

宇宙から多くの移民があったことも
描かれていました。

こちらは 惑星間の戦争で、
母星の生存環境が失われつつある星から
移住先を求めて 地球を訪れる宇宙人と

世界帝国を目指す国家との科学技術提携が
強力な軍事技術を作り上げ
侵略を繰り返していく姿と
その星の住人たちが愛し合い平和に暮らしているときは宇宙からの介入は許されない宇宙協定を逆手に取って
地球の、国同士の争いに乗じて地球を
乗っ取る計画の 別の宇宙人種族の姿も登場します。

これらのら 映画が上映された当時
ほとんど意識すること無く見逃していた
宇宙人を思い出したのは
夫が
エレナ・ダナーンという人の
「110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニュテイへの招待」を読んだからでしょう。

とはいえ、
宇宙の法アルファ編
宇宙の法 エローヒム編
と最近のアニメ映画では 宇宙人と地球人との古くからの関わりも描かれていたのです。

ただ やはり 何か遠い物語のように捉えていたのだと思います。

エレナ・ダナーンさんの
「心優しき地球外生命たち」にはアメリカのアイゼンハワー大統領時代に交わされた宇宙人との協定が  (悪質な) 宇宙人から騙された内容であったけれども、大統領権限よりも強い力を持つ一部の軍産複合体に阻まれ撤回できなかったことなどが 書かれていました。

同時に 地球をそうした侵略から守る為に地球人の知らないところで働いてくれている友人となる宇宙人が数多く存在し 交流もすでに始まっている様子が描写されています。

友人となる宇宙人が地球の人に望むのは
地球人の自由意思や愛し合う心の大切さで
調和した姿で宇宙の仲間になること。

(精神性を伴わない)科学技術だけの万能主義で地球人が宇宙に出ていくことは宇宙にとっても脅威になりかねないことが指摘されていました。


逆に悪質な宇宙人は 地球人の
恐怖を利用して

人間精神を奴隷化して支配しようとしているという警鐘がされています。

実際問題これらの宇宙人による奴隷化が、侵略された星々では起きてきた宇宙の歴史もあるようです。

このような本は キワモノ扱いされると思うのですが、何故か 現代進行形で世界で起きていることとリンクしているように思えてなりませんでした。




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