驚くべき答弁 パンデミックの際、国会の承認なくWHOの拘束を受け入れますという上川外相

我那覇さんの発信はご覧になっている方は多いと思います。

2/26のチャンネル桜の討論で
山口敬之さんが 話されていたのですが

急に 総理候補にも名前が上がるようになった上川陽子大臣。

この方は アメリカのハーバード大学ケネディスクールの出身で、マックスフゥーカスという民主党の国際金融資本に最も近しい人の事務所スタッフをされていたというのです。

今 日本の次期総理候補として
日本のメディアがあげている方々
河野太郎氏は ジョージタウン大学
小泉信次郎氏はコロンビア大学
福田氏はジョンホプキンス大学など

すべて出身大学がアメリカで
アメリカの(一部の勢力だと思います。)代弁者のような方々ばかりのようです。

上川大臣にも 日本人を まず守るという発想がなく  『グローバルな正義』が上から降りて来たら 、そのまま 何も考えずに日本人に強制しますよ

という姿勢が感じられてしまう答弁です。

ロバート エルドリッジさんが
アメリカも日本も 政治家が 国民のために動いていないということの証左ではないでしょうか。


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