グレタの町、英雄の町? 思想や政策、信条の間違いは何かを教える『地獄に堕ちないための言葉』

100の箴言からなる
地獄に堕ちないための言葉から 4つについて考えてみました。

69番目の箴言

 近未来のヨーロッパが、寒波で凍りついた。地獄の住人の上にも、雪が降り積もった。凍りついた町の入り口に「グレタの町」という看板がかかっていた。

地球が温暖化しているとして世界中にCO2排出規制の先頭に立ったグレタさんです。
日本の企業もSDGESの取り組みに励まないといけなくなりましたね。

私が退職間近にも小さな休憩室には消費電力を計量して二酸化炭素排出量を記録するような装置が設置されてビックリしたことがあります。
工場設備などを持つ企業には負担が大きいと思います。

地球温暖化がCO2の増加によって引き起こされたという説からはじまったのですが、そもそも地球は温暖化したかのか?

そして温暖化は人間の排出するCO2の増加によって起きたのか?

これらは嘘である。

化石燃料を使えない国々はこれから衰退していくでしょうし、第三次世界大戦に発展する危険性も孕んでいることを指摘され、

地球温暖化「CO2犯人説」は
政治が科学をねじ曲げた.
という地球科学者の方もいます。

地球神の目から見て、この地球温暖化説を
もて囃した環境論者や利権のために利用したなら天国に還れないようです。


東京大空襲をしたB29や、広島や長崎に原爆を落とした爆撃部隊が、「英雄の町」と書かれた地獄の町で、新しい核爆弾を落とされて、「大焦熱地獄」と「阿鼻叫喚地獄」を体験するのを見た。近未来ビジョンも入っていたと思う。

原爆投下を戦争終結のために必要であったと正当化しようとも、地球の目から許されないことですし、因果の理法に従えば必ず自らにはねかえってくることになります。

地球の歴史には教科書で学ぶような歴史以前の古代文明がいくつかあったようです。

インドの古代叙事詩には核兵器を思わせる兵器が使われたような記述もありますし、旧約聖書のなかにもあります。
高い文明が核兵器の使用で一度ならず滅んでしまったということは十分考えられることです。
何度も何度も人類は 科学技術水準が上がると 他の民族を支配しようとして、結局は自らも滅ぼしてしまうような道を辿ってきたのではないでしょうか。

地獄に堕ちないためには、神仏への正しい信仰が必要である。唯物論、無神論、無霊魂論、科学万能主義では、天上界には還れない。

悪魔や魔王は、地上で大きな力や影響力を持った者が、波長同通する時、その者の心を乗っ取り、この世の地獄を増大させる。

悪魔に、その心と肉体を乗っ取られないためには日々に反省と感謝を重ねなからを神仏に祈りつつ生きることである。

霊的な世界を信じない人々は 人間の考えで全てを支配できると思っているようです。


自分の心が

神につながっているか
悪魔に通じているのか  

そのように考え日々に反省をする
政治家やインフルエンサーは現代には
何人いるのでしょうか?

世界も 日本も 本当におかしなことになっています。

西側といわれる世界も どうも神の心からは
離れているようですし、
グローバルサウスと言われ台頭している国のなかにも 独裁や無神論があり、
世界は混沌としています。

神仏の声が 正しく伝わるなら
互いに愛し合う世界でありながら
停滞するのでなく
発展していく未来を創っていけるはずです。

その為にに大川隆法総裁は数多くの教えを説かれてきました。



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