バイデン政権がロシアードイツ間のパイプラインを爆破🤔スノーデン 、ドイツ議会の反応など

バイデン政権は完全否定
アメリカの主要メディアは完全沈黙
全く検閲されないプラットホームに
シーモア・ハーシュという
伝説のジャーナリストが出した暴露が
世界で波紋を呼んでいます。

シーモア・ハーシュとはこんな人

こちらにも この件についての記事が出ています。

ロシアから パイプラインを通じてエネルギーを得ていたドイツは アメリカから高いガスを買わなければなりません。
ヨーロッパ各国も同様です。
ドイツやヨーロッパの電気代の高騰は
庶民を苦しめているうえに
ドイツの産業も破壊してしまうでしょう。

ドイツの議会が問題視するのは当然です。

ロシアに亡命したスノーデンがこの件に関して発言した内容も 及川さんの動画に上がっています。

アメリカの二面性を 見て付き合わないと
ウクライナのように代理戦争の戦場に成りかねない日本。

しかし、中国や北朝鮮の核ミサイルが 日本の都市に照準を合わせている状況で
ロシアをも敵に増しててしまった岸田政権の外交政策は さらに日本を危うくしています。


その警告を
エル・カンターレはずっと 出されていたのですけれども…

蔑ろにされてきたので 因果の理法が働く
のは仕方のない時期が迫っているかもしれません。

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