中国と核協定を結んでいるウクライナを何故日本人の税金で支援し続けるのか?ロシアを敵にして日本を護れるのか?



原口議員の話には いつも考えさせられます。

ウクライナと中国が核協定を結んでいはというのは よく知りませんでした。
中国初の空母遼寧が ウクライナから買われていたというのは 知っていましたが。

ウクライナは農業国のようでもありますが、兵器産業も盛んだったようですね。


産経新聞でも 過去 ウクライナから北朝鮮にミサイルなどの技術や部品が流れたのではないかという記事があります。

ウクライナの政治について 日本人はほとんど知らないままに 大きな支援を 日本政府はしていますが それは 日本人の利益につながることでしょうか  というのが原口議員の仰りたいことだと思います。

戦争で儲けている一部の人達に お金が廻るだけで、一般のウクライナ人が戦場に駆り出され命を奪われているのではないかと思います。


タッカーカールソンが 今 モスクワに飛び プーチン大統領とのインタビューをしようとしている理由を 話しています。及川さんのXから一部抜粋してみます。

ジャーナリストの使命と主要メディアの腐敗 

主要メディアは腐敗し、視聴者、読者に嘘を言っている。
たとえば、この戦争開始以来、ゼレンスキーのインタビューばかりが伝えられた。そのインタビューとは、ゼレンスキーに媚びへつらい、ゼレンスキーの要求通り、米国が東欧での戦争にさらに深く入り込み、その代償を払うようにという、激励会だ。
こんなものはジャーナリズムではない。これは政府のプロパガンダだ。人々を殺すための、最も醜いプロパガンダだ。
同時に、ジャーナリストは誰も、もう一方の当事国の大統領、ウラジミール・プーチンにインタビューしようとしなかった。

タッカーカールソン 


こちらが 及川さんのxになります。全文がありますので こちらもどうぞ。


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