霊的世界は100%ある 自分の生命と他の生命は繋がっている
自他が一体であるという 宇宙の理法が肉体に宿ることによってわからなくなるのでしょう。
何千年かに一度大きな法が説かれるのは 人類の危機の時代だとも言われています。
人々の心が 神仏から、宇宙の理法から離れてしまったときに もう一度 真実は何であったかのを思い起こさせ、更に新しい文明を築くために教えが下ろされるのでしょう。
他人の苦しみがわからなくなってしまうと
じこの利益や保身を優先してしまいがちになると思います。
国の 採る政策によって 苦しんでいる国民がいるときに、
その法律を作った人たちが 赴く世界についても 真実を知ったならば、
現在起きているようなことは 、少しはブレーキがかかるのではないかと思うのです。
地獄に堕ちないための言葉から いくつか拾ってみました。
迷信や 昔話だと思っていたことが 死後 本当に待ち受けていることを知ったなら、今 起きているような 被害が出ているものに目をそらして 国民に打たせ続けることはできないと思います。
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