日本が中国になる地図

チベットから亡命したペマ ギャルボさんの
本を読んだときに
この地図の存在を知りました。

第二次世界大戦以前から

アメリカは
日本を敵として 攻撃し、
毛沢東の 共産中国を大きくしました。

ソ連が崩壊し
共産主義世界が崩れていくかに見えましたが

ここでも ボタンの掛け違いがあったようです。

共産中国は 経済だけを 資本主義の形を取り込みながら
さらに 巨大化していきました。

2010年 習近平氏が 登場した頃は
温厚そうな外見から
民主化が 進むかにも思われ
日本のマスコミも
そのような論調で評価していたようです。

ただ

大川隆法先生が 収録された

習近平 守護霊霊言では

「世界皇帝を目指す男」というタイトルがついており その本質は 習氏が 世界に登場した2010年時点で 明らかになっていました。

言っておきますが

これは 最近の霊言ではありません。

2010年時点での 霊言です

2010年

2010年


幸福実現党の 立党は

2009年

北朝鮮からのミサイルを

謎の「飛翔体」とマスコミは報じていました。

日本を護れという 天からの 命を受けて

国防の危機を訴えて

全選挙区に 候補者を立てた幸福実現党

メディアは 全く その立党の趣旨を
取り上げることなく 沈黙していました。

そして 14年の歳月が流れました。

国政に幸福実現党の議席は
ありません。

大阪維新の会が 日本維新の会として
全国区になり 国政に食い込んでいきましたが
維新の会も やはり親中の政党でした。

日本の政治は もう 行きつくところまで
行ってしまった感 があります。

世界の あり方を
審判するのは
もう 神の領域になってゆきます。

無神論 唯物論の国家が 大きくなること

地球が 

神仏の子としての 多くの魂たちの

大切な 魂修行の場として創られているにも
関わらず
神仏の心を離れた人々の方が
地上に多くなり

地上に生まれることで 地獄に行く人が
半数以上になった時に

その文明は終わり
新しい文明が起きてくるとも聞きます。

かつての アトランティス大陸は
海中に一夜にして没したとも言われます。

小さな 天変地異は 世界が各地で起きています。
これも、天からの警告では あるのです。

あなた方の 生き方は 間違っていますよ

あなた方の 思うことは 間違いですよって。



地震や、津波や 火山の噴火  異常気象の
自然災害は
人間の病と同じ

人類の生き方への警告なのです。

このままでは 危ない

このままでは いけない。

気がつく人が増え 思いや 行いが
変わらなければ
時に 厳しい 審判も下るのでしょう。

聖書にも 神話の世界にも
その 記述は多くあります。

キリスト教を信じているという国さえ
その中枢は
ソドムとゴモラを肯定するような
法律を日本に作らせてしまうのですから…

神仏の心から 多くの人類が離れた時に
起きることが 起きてくるのでしょう。






この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?