地球には 

地球以外から

多くの 生命体が

過去から  住み着いていたり

今も やって来たりしている。

旧約聖書以前の

シュメール神話には
金採掘のための
労働力を確保するため
遺伝子操作して 猿人を 人間に作り替えた
神々  宇宙人の 話が出てくる。

人類の起源は

 一系統だけではなく複数あるようなのだ。

太陽の法のなかに
地球人類の創世と
宇宙からの移住者の話も出てくる。

科学技術は高いが
愛の心が 少なく
戦闘性の高い種族も 
進化 という面では 優れているので
地球は受け入れてきた。

混乱は織り込み済みだったのだろうか

過去
宇宙から飛来した宇宙人のなかには
神の名を名乗り生け贄を要求した
レプタリンという種族も存在した。


このような存在が
たびたび地球人を訪れ
アメリカなどで
頻発している
UFOアブダクションにも
関わっていたり
高度な科学技術の提供の見返りとして
人間の拉致を 許すような
アメリカ政府との密約もあったとか。

人間との間にハイブリッドを作り
姿形は人間と大差がないが
精神的な面では 獰猛な 力あるものが
支配して当然だと考えているものがいる
らしい。

弱いものは  餌にしていいというような
考え方が レプタリアン的な考えのようだ。

アメリカだけではなく
中国や
旧ソ連など
複数の国家に 複数の宇宙人が
入り込んでいるとも聞く。

愛の星 地球

に 侵略性の高いものが やって来たときに
科学技術で圧倒的に優っているものから


地球を護るのは…

地球神への 信仰心 

愛の心

しかし、

侵略するものの手先となって

同胞を生け贄に差し出すような人類が
増えたときには
地球の文明は
一度 滅んで やり直しが始まる

それが

過去の地球の歴史で何度も起きたことを
太陽の法には 説かれていた。

未来を創るのは 私たち一人ひとりの心
が出す思いの総量のようだ。