地方局サンテレビ、CBCテレビ以外で ワクチン被害はなぜ報じないのだろう

メディアの力が試されているのではないでしょうか

と最後 語られました。



過去45年間よりも多いワクチン後の健康被害
情報を隠す方向に動いているようです。



厚生労働省は2022年9月に都道府県に対して このように 健康被害救済制度の件数、申請数、認定数の公表を控えて下さいというメールを送っていたんですね。
1年前に申請数5000件を越えていましたから この申請の数、認定の数を伝えることが何故 個人の特定につながるんでしょうか。
当たり前の情報が公開されない。
だから患者の会の見なさんが、少しでも報道してもらおうと自ら情報公開請求を要求する。これ おかしくないですか。こういう隠された事を暴くのは私たちの仕事ですよね。まさにメディアの力が試されているのではないでしょうか。


薬の副作用についての情報は 何故かすぐに明るみには出ないようです。

ワクチンの開発に 日本が出遅れたのは
過去 マスコミが子宮頸がんワクチンの副作用を騒ぎすぎたからだという意見も目にすることがあります。

私たちは 相反する 見解のどちらにも
一分 利があると思えるときに どう 考えたらよいのでしょうか。

しかし、情報の隠蔽は 疑心暗鬼をより深めます。リスクを知らされた上で なお必要性を感じて打つ場合と リスクを全く知らされず盲目的に打たされるのでは 全く意味が違います。

政府は 国民を愚民化扱いしているのです。

精神科医療についてのやり取りのなかで
10年ほど前の
内海医師の講演を下にした
動画を 与国さんが  あげていました。

注目しましたのは
薬がかえって 多くの症状引き起こす事例に
驚いたからです。

この講演内容を 見るまで
薬の副作用で 起きたであろう犯罪などといった情報は一切知りませんでした。

動画の 

30分以降で

10年以上も前にも 内海医師らが
向精神薬で死亡した事例などを調査しろという要望を 出しても 一切受け入れてもらえなかった話をされています。

今 起きていることと通じるものを感じます。



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