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耳栓を使うと仕事スイッチになる

こんにちは。
情熱アシストの田頭です。

先輩経営者さんと7日間、頑張って更新します!と約束をして今日の投稿で5日目、これを終わらせればあと2日。最初は一週間も出来るのかな?とものすごく遠いゴールに感じていたけれど、コツコツと積み重ねてきたのでゴールが向こうから近づいてきたような感覚です。

いつもは音楽をかけながら書くのですが、今日は耳栓をギュッと詰めて集中モードで書いてみようと閃いて書いています。

耳栓って思っていた以上に集中できますね(^^)

この耳栓の感動を伝えたいので今日の記事にします。

耳栓で良いなと思うことは3つ。
・仕事のスイッチになる
・周りの音が気になりにくくなる
・周りから邪魔されにくい

僕は一人型ビジネスとして働いています。だから、仕事のスイッチON/OFFってすごく大事。自分がやる気がなければすぐなまけられるし、職場=家なので、誘惑するものが周りに沢山あります。本(ビジネス書や漫画、小説)やPCで作業しているのでネットサーフィンやYouTube、ブログ、Twitterなども気が緩むと見ちゃいます。スマホも集中力が減ると、触りたくなります。

なので、耳栓をする=仕事時間。
と自分の中でのルール、習慣にしました。

そうすると、仕事スイッチに耳栓がなったんです。
耳栓を装備している時にはお仕事モード。

この習慣化、思い込みが一番耳栓を使って良かった事です。

あとの二つは副次的な良さだと思っています。
耳に栓をして音を遮断させるのが本来の目的のはずなんですけどね(笑)

やっぱり、耳から入ってくる音が減ると集中力が持続しやすいですし、疲れも少し軽減されている気がします。
疲れの話をもう少しすると、出張などで新幹線や飛行機、バスなど自分で運転しない乗り物の時も耳栓をしていると疲れない気がします。

あと、耳栓をしている時は仕事時間と宣言しているので、耳栓をしているとよっぽどの事が無い限りは声をかけられない様になりました。
声をかけてもらうという事は、よっぽど急ぎという事も分かるので「イライラ」する事よりも早く解決せねば!と前向きな気持ちになります。

ここまで耳栓について書いてきました。
遮音性能など、詳しい事はすべて割愛しているのでより詳しく知りたい方は調べてください。
仕事スイッチとしてまず使ってみたいなら、100均にあるのでそれを試してみればコスパも良いし、ダメでも悔しくありません。缶コーヒー一杯飲んだくらいのつもりになれば良いので(^^)

最後に
起業を始めて2か月ですが、「幸せな起業家」になるためにはまず自分が向かいたい目的地が分からないといけないのだと自分の体験から痛感しています。向かいたい目的地=夢だと思うのですが、僕の様に目的地がないから13年間もさまようことなく、最短距離で目的地に行くことがイイよねと本当に思います。
夢ってなかなか見つけにくい・・・、僕もそうでした。だから、まず「夢のたまご」を見つける事が大事だよねと気づいたので、メルマガ「夢のたまごの見つけ方」を毎日12時に送らせてもらっています。
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