令和時代の顧客心理について特別にお話しします

ビジネスをこれから
やっていこうと考えているあなたへ


あなたは今どんなビジネスを
やろうとしていますか?


多分、明確に決まってない
人もいると思いうので、


今日はその人達に向けて
何を意識してビジネスしないといけないのか?
を紹介していきたいと思います!


目次
・時代背景を理解して販売する
・昭和時代の顧客心理
・ゆとり時代の顧客心理
・令和時代のお客心理について
・令和時代から意識しないと
    いけないマインドセット
・まとめ


「時代背景を理解して販売する」


あなたはビジネスをやるにあたって
時代背景を知らない人が多いと思います。

時代背景を観察していると
時代背景によって人が
商品を買う理由や買う物が
変化している事を理解できると思います!


僕がネットで販売している
恋愛のテキスト19800円の商品が
1945年の焼け野原の時代に
売れるかって考えた時に

売れるわけないんですよね(笑)


僕:「情報いりませんか?!」
客:「いらん!テレビや洗濯機が欲しい!」


っていうはずです(笑)

時代によって
何が欲しいかが変わります。


「昭和時代の顧客心理」

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昭和の時代はどんな時代かっていうと
幸せのものさしが同じだった時代です。


金・物・地位とかですね!


あなたの親御さんが
大企業に入れば幸せな未来が待っている
っていう親がいると思うんですど、


あの時代はそれが正しかったから
親御さんはみな、
就職をすすめてくれるんですよね!

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ただ、昭和の時代の話なので
時代の流れについてこれていない親は
まだ就活と言い続けるんでしょうけど。


「ゆとり時代の顧客心理」


平成の時代はどうなったかというと
幸せのものさしが多様化した時代なんです!


つまり色々な価値観が増えた時代です!

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お金だけじゃなくて
家族も大事じゃないか?って人や


旅行に行けることが
幸せだったんじゃないのか?
って人が増えたってことですね!


それだけ
物資が増えて生きていきやすい
時代になったということですね!


都会に住みたい人や
田舎に住みたい人が分かれていることも
ものさしが多様化されているってことです。


「令和時代のお客心理とは?」

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令和は価値観が多様化していって
YouTuberみたいな
「スキを追求する時代」と
言われています。


この令和を中心に生きる人物達のことを
「ジェネレーションジニーズ」と
言われています。


この人たちの特徴は
カンタンにいうと


人権や平等を大事にしていて
ユニークさを持つ人達
自分の価値観を大切にする人の事です。


今生きてる20、30代の方に
多いといわれています。


そういう人は特に
かなり現実主義で
ソーシャルメディアや
レビューを見るらしいです。


カンタンにいうと
人の意見とかを気にして
購買活動をしている心理に
なっているらしいです。

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これを理解してビジネスをすると
今まで以上に成約率が上がると思います!


「令和時代から意識しないと
いけないマインドセット」


マインドセットとは考え方ですね!


これらのことを理解している上
でとても大事にしないといけない
考え方があります。


それは


「お客さんは嘘発券機を常に
握り締めているという事です」


「本当においしいのか?
「俺にできるのか?」
「これにお金払ってメリットあるのか?」

そう思っているお客さんがほとんどってことです。

あなたもこの経験はあると思います。

だからこれからは
絶対に約束を守れる事実を
提示していくことが大切です。


こんな保証があるのでかってください!
こんな理念がちゃんとあるので
ついてきてください!


「質の重要性」


いい成約率を出すには
いい見込み客を集める必要があります。


例えば
糖質制限の商品を販売したいのに
尻痩せしたいお客をネットで集めても
売れるものも売れなくなります。


購入してほしいお客に響く文章を
かけるようになれば


質のいいお客を
勝ち取ることができると思います!


まとめ


時代が進歩していく事によって
お客さんはワガママになっていることが
今日わかったと思います。


時代にあった販売戦略を立てないと
続けれることも続けれなくなるので
時代を理解してビジネスをしていきましょう!


PS

まだ、僕に出会ったことがない
そんなあなたへ。

僕は2017年6月29日に「ビジネス」という
自分の知らなかった世界に飛び込みました。

それ以前の僕は
なんとなく自分のやりたい事を決めて全て中途半端で生きている学生でした。


そや後もなんとなく就職してしまい、

1日16時間働く社畜をしていました。


給料は12万、15万と
時給に換算すると
360円くらいの仕事場で

毎日朝から晩まで
泣きながら働いていました。


そんな僕がどうやって変わっていったか
挑戦していったか、


その全てをまとめ、
親や親友にすら言っていない僕の過去から
ビジネスを始めたきっかけ
始めてどんな良いことが起ったか

これを書き連ねて公開しました。


是非見てみてください。

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