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【所感】UOMO 木村拓哉×明石家さんま

ようやく…session読みました。
転載できないので、ぼくの言葉で所感をまとめておきます。

2002年のフジテレビ「空から降る一奥の星」で共演した二人は、それ以来プライベートでも仲良く親友?戦友?とお互いを呼ぶほど認め合い、呼応し合っている。
sessionのインタビューで印象的だったのは、

「この時代だからこそ、言葉を大切に扱いたいねん。おれらはそういう世代だろう。LINEであっても適当にはせず、おしゃれに気の利いたこと、かっこいいことを送ってやりたいと思うねん。」と明石家さんま氏が語ると、「90%では返せない、むしろ91%その上で返していきたい」と木村拓哉氏。

さっと読んだので、言葉の記憶違いはご容赦頂きたいが、(エピソードを抜粋しているので前後のやり取りも抜けてます)

言葉を大切に扱いたい、かっこよく届けたいねん

この言葉は本当にカッコいい。あの二人がそういうからこそ。
仕事でもプライベートでも、流れに身を任せて、楽な方にいったり、コミュニケーションが簡略化されたり、言葉が足りなくなってしまうことがあるから。

立ち振る舞いはもちろんだが、言葉を大切に扱って、カッコよく届ける。これは意識していきたいなぁ。
さすが明石家さんま×木村拓哉でした!

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