恐れることはない 遠いものは大きく、近いものは小さく見えるだけのことだ

ねぇ、秒速5センチなんだって。

さて、強引にマンチェスター・シティのレポを終わらせました。なんてこった。というわけで、新シーズンに向けてスッキリとした心持ちでいます。ただし、ぼくたちのWOWOWさんがリーガの放映権を巡って大苦戦しているようなので、非常に困っています。ぶっちゃけDAZNよりもテレビで見ているほうが多い我輩でした。

うん、すぐ行く。走っていく。

というわけで、今季のサッカーを見て感じたことをつらつらと書こうと思います。

・プレーモデルがしっかりとすると、誰が出ても同じようなサッカーができる!なんてことはまるでない。右サイドにスターリングとベルナルド・シウバでは、起きる現象はまったりと違う。それを利用するのがスペイン流であり、相互作用だ!と誰かがいっていた気がする。

・膠着状態を打破する策として有効なことはタスクチェンジだ。うーん、この試合はサイドバックが時間と空間を得られる差配になっているな。でも、うちのサイドバックはヘタレだな。ベンチを見渡しても誰もいない。お、だったら、中盤のやつにやらせればいいじゃないか!デコやれ!つまり、役割の固定化はろくな未来にならない。

・ポジショナルプレーは未だによくわからない。もうわかる気もない。ボールを保持したときのポジショニングを意味していることが多いような気はする。実際には。ただ、ポジショナルディフェンスって言葉もほしい。相手の3バックに4-4-2でどのように対応するの?みたいな。スピード(・∀・)って言いたいよね。

・ナポリのサッカーは、人の出入りを利用している気がする。吾輩の記憶では3バックの迎撃を発明したのはセリエAであった。さすが、イタリア。ライン間への対策として迎撃はすっかり定跡になっている。それを利用するためのポジションチェンジ。そしてボールの循環で相手の陣容を混乱させる。守備の基準点が狂った瞬間にレッツゴー

・マンチェスター・シティのサッカーは、形の変容。トライアングル、トライアングルの再構築、ひし形、ハックちゃんが見つけた三角形の中心に頂点を置く4点からなる三角形。誰かあの三角形に名前をつけてくれ。この形の変容が固定化されていないことがキー。だから、相手の対応も固定化できない。

女は度胸だ。お前達援護しな!

ボール保持と非ボール保持。4つの局面。まあ、どうだっていいのだけど、最近になって思っていることは、サッカーのコートを3つにわけるスペイン式。それぞれのエリアでの振る舞いで平気点を叩き出せないと、苦しいのかなと。そういう意味ではネガトラ最強ってある意味でずるいというか。だからこそ、隠されたものを暴露されたときにゲームオーバー的な。

取ります、天下

アイスランドやスウェーデンの4-4-2が、4-4-2の再評価につながるかもしれないけれど、ポジショナルディフェンスの観点から言うと、コンテに破壊されたシステムとも言える。ただ、ハーフスペースが可視化されたことで、4-4-2の精度が上がったことは間違いない。だとすれば、それでもライン間を狙うか、サイドから質的優位で破壊するかがキーになってくるのだろうか。ロッベリー時代に逆戻り?

ロッベリー時代を思い出すと、ロッベリーの奥の手は合体であった。リベリのサイドにロッベンが登場。オーバーロード、密集である。この戦術を好んで使っていたのは、まさかのジダン。そして、ロペテギ。なんてこった、レアル・マドリーの天下が続くということなのか。

つまり、大事になってくるのは最後に残された、選手間の連携の優位性。つまり、相互作用、ある意味でキャスティング主義。ただ、全てを準備した上でのキャスティング主義だけれど。サネとシルバの連携の優位性は秀逸で、シルバとデ・ブライネの合体はえぐい。

0.1秒縮めるのに1年かかったぜ・・・!

というわけで、来年はどこのチームを追うべきか。書く書かないは別にして、それぞれのリーグをだらっとウォッチできるような環境にはなりそうなですよ。幸運なことに。

リーガはレアル・マドリーを見ようと思っています。いや、クリロナ後って気になりません?あと、今大会で優勝する予定(・∀・)だったロペテギのチームに興味あるんですよ。

プレミアはまんべんなく見ようと思います。グアルディオラ、サッリ、モウリーニョ、クロップ、ウナイ・エメリ、ポチェッティーノ、ペジェグリーニとまだまだ他にもエグい人がいると思うので、まんべんなく見ようと思います。

ブンデスリーガはライプツィヒを見ていようかと思ったんだけど、スカパー。というわけで、さよならブンデスリーガ。

セリエAはいろいろ見てみようと思います。うん、適当に。面白いチームを発見したら連絡します、誰に?

わたしは“結果”だけを求めてはいない。“結果”だけを求めていると、人は近道をしたがるものだ。近道した時真実を見失うかもしれない。やる気も次第に失せていく。大切なのは『真実に向かおうとする意志』だと思っている。向かおうとする意志さえあれば、たとえ今回は犯人が逃げたとしても、いつかはたどり着くだろう?向かっているわけだからな。違うかい?

というわけで、年末みたいな雰囲気になっていますが、というか、この時期って新年を迎えるみたいでワクワクしますね。ではまた。

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