ななせまるじゃぱーんのメンバーを予想しよう
遊び企画である。たまたま空白の時間が手に入ってしまった。よって、無駄にななせまるじゃぱーんのメンバーを予想してみる。西野監督は直属の先輩なので、ななせまるじゃぱーんと表現することで、ようやくいじり倒せるというものだ。なお、乃木坂を愛しているわけでも、推しているわけでもない。もしも、仲間意識みたいなものが芽生えている人がいるならごめん。
川島、長友、吉田、酒井宏、酒井高、長谷部、香川、柴崎、井手口、本田、岡崎、大迫、原口、宇佐美、乾、武藤、久保、浅野、中島。
メディアから漏れている情報だと、海外組は上記の通りらしい。試合に出ていないメンバーも呼ぶ!みたいなことを監督が言っているので、なんでおまえがおるねん!という選手がいても不思議ではない。なお、これが真っ赤なウソだったら笑えるのだけど、これは事実として話を進めていく。
35−19=16
というわけで、国内組は16人だ。監督曰く、基本はこれまでの代表をベースとするらしい。確かに海外組で呼ばれている選手も武藤、岡崎以外はハリルホジッチの代表をベースとしていると言っていいだろう。国内組の予想だ!の前に、もう一度海外組の選手を眺めてみる。基本的に23人枠は同じポジションにもうひとりの選手を配置することができる人数構成となっているのだ。
誰をどのポジションにするかを全く適当に当てはめてみた。どう考えても前線の選手が多い。というわけで、国内組は後ろの選手が多めになるのだろう。
なんとなく常連組を書いてみた。三竿弟を外したことに他意はない。強いて言うならば、日本人の監督は圧倒的な若手でもない限り、ベテランを呼ぶのではないかと予想したのだった。なおここに名前は13人なので、3人足りない。キーパー4人も必要ないとなるが、枠が35人なので、4人は選ぶと思う。
合体すると、こうなる。海外組が当確だとすると、やはり何となく見えてくるものがある。
オールジャパンのいいところは、今までのワールドカップの成功不成功が蓄積されていることだろう。その経験はメンバー構成に影響する可能性が高い。2006年のようにとにかく上手い選手を並べました!ではチームが機能しないことは歴史が証明してくれている。
というわけで、残りの3枠はサプライズ枠&2002年の中山、秋田枠になるのではないかと予想している。サプライズ枠は海外組で!が理想だったのだけど、国内組でサプライズってのはちょっと考えにくい印象だ。まあ、何かしらの仕掛けはあると思うけど。いつもあるし。
中村憲剛、遠藤保仁、中澤佑二、内田篤人。このあたりの選手が選ばれたら、ぼくの勝ちということで。
さて、明日はどうなることやら
(・∀・)