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子育て世代におすすめなフードデリバリー4選

子育てしながら毎日食事考えるのって大変ですよね。。食事のバランス・お財布事情・子供の好き嫌いなど考えなきゃいけないこと多いし、外食も小さいこどもがいると逆に大変だったりすることも。。

育児で悩んだこと第三位は食事

ということで、たまには美味しいもの食べたいしサボりたい共働き世代の方に向けて我が家のデリバリー活用法とおすすめのフードデリバリーを紹介したいと思います!

我が家では全部デリバリーに頼るのではなく、メインになるものを1品頼み主食(米麺)や副菜は自炊したものを組み合わせる形が多いです。理由は、全部頼むと値段も高くなってしまうのと食事のバランスを取るのも難しくなるからです。

なので、今回は下記3点の観点でおすすめな4つのフードデリバリー紹介いたします。

1.家では作れないメインになる料理
2.価格は2000−5000円(家族でシェア)
3.子供も食べてくれるかも(笑)


1.とんちゃんデリバリーの「サムギョプサル」

1品目は、新大久保などの名店とんちゃんのサムギョプサルです。

サムギョプサルといえば、お店でかっこいい定員さんが目の前で焼いてくれるあの体験がやはりいちばんいいのですが、子育て世代には外食難易度激高です!

そんなサムギョプサルが家でも食べられるようにしかも期待値以上のお味で体験できます。

パッケージにフィルムのようなものがついていて、温かい状態で食べることができます。しかも、肉以上に楽しみにしてたりする、キムチやナムルなどの副菜やお肉を巻くレタスもついています!

2人前2980円:サムギョプサル2人前+サンチュ+ネギサラダ+みそ+ごま油+焼きキムチ+ニンニク+青唐辛子+カクテキ+おかず3種

全て、フィルムで密閉されてるのでこぼれないし保温効果も高い
お肉と一緒に挟む惣菜もたくさん

2.もつ鍋和楽の「もつ鍋」

2品目は、食べログ3.5超えのもつ鍋専門店和楽のもつ鍋です。

もつ鍋も家で本格的なもつ鍋食べるのはハードルが高い印象です。新鮮なもつはスーパーとかには出回りずらいので、「美味しいもつ鍋食べたい!」というときはやはりお店に行かなければいけません。

しかし、これまた鍋系の飲食店に行くのは小さな子どもいると火があぶなかったりして結構難易度高いですよね(笑)

「今日もつ鍋の気分!」なんてときも、フードデリバリーで頼めば本格的なもつ鍋が食べることができます!

子供は、最後の〆のラーメンは高確率で食べてくれますし、子供が待ちきれないときは常備在庫の必殺冷凍うどんにもつ鍋の汁をかけて食べさせるということもできます。

お店のひとには申し訳ないですが、家にある食材とかけあわせることができるのもフードデリバリーの良さです。許してください!

ちなみに、和楽さんの場合は、自宅の鍋でやるタイプなので洗い物がでてしまいますが、アルミ鍋に具材が入っていてコンロに火をかけるだけですぐに食べられるというタイプのお店もあります。

博多もつ鍋味噌味2・3人前 (家庭用調理セット)4,980円

博多もつ鍋ランキング15年連続1位の老舗「やま中」で修行後独立!東京でも六本木・西麻布地区で1位になった自慢の味です!

野菜はカットされており、豆腐はスープの中に入ってます。
ホルモンは解凍が必要です
できあがりはこんな感じ



3.入ルの「参鶏湯」

3品目は、3年連続ミシュランにも選出されている入ルの参鶏湯です。

参鶏湯も家で作ろうとなると、高麗人参やナツメなど普段使わないスパイスを使わなければいけなかったりするので、平日つくるのは流石に難易度高いです。

もつ鍋と同じく外食難易度は高いですが、こういったミシュラン獲得するようなお店の味がいつでもお家でもたべれるようになるのは個人的には非常に嬉しいです。


少し、体調が崩し気味のときはこの参鶏湯を食べて体を中から温めます。

子供は、、もつ鍋のとき同様必殺冷凍うどんでしのぎます(笑)

参鶏湯(小・2-3人前)4,500円
3年連続ミシュランを獲得したあの韓味一の参鶏湯がご自宅で。

こんな紙袋で届きます
中身は真空パックになった鶏とスープと薬膳
我が家のストウブちゃんで調理しました

※こちらの商品はご自宅の鍋で加熱調理が必要です。


4.KING ROTIの「ローストチキン」

4品目はKINGLOTIのローストチキンです。色々ローストチキン頼みましたが、一番好きです。

お祝いのときなんかに、食卓を彩るのにローストチキンはもってこいです!

うちは、お祝いのときなどにサラダや冷菜やスープは自炊して、ローストチキンだけデリバリーをすることで時短したりします。

お気に入りのお皿に盛り付ければ、豪勢な食卓になります!
子供はポテトがあるだけで大興奮です!笑

Uber参照:ホールチキンで2980円!


最後に

4つご紹介させていただきましたが、いかがでしょうか?

デリバリー=高いという印象もあるかと思いますが、2000−5000円のメインを一つ頼むだけであれば外食よりは安くつきますし、子供が小さい外食難民の方にとっては外食気分が味わえちゃいます。

まだまだ都内でしか食べられないようなものが多いですが、皆さんの近くにも同じような料理をだしている飲食店がないか探してみてください。

今日紹介したようなお店が全国に広がっていくことで、日本の共働き世代の強い見方になっていくと思います!

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