【一部だけ和訳】
・元日本の内親王である小室眞子は、先月の劇的な皇室離脱以来、
　現在住んでいるニューヨークで過ごす初めてのクリスマスを前に、
　ホリデー気分を味わっているようです。

→彼らを擁護する気はこれっぽっちもありませんけど、クリスマスイブに
　買い物に出たぐらいでガタガタ言うなよ。

・30歳の元皇族は木曜日、お祝いの贈り物を手にアッパーイーストサイドで
　目撃され、DailyMail.comが独占写真を撮りました。

→コメント欄を見ると、彼らを『可哀想な人々』と誤解している人が多く、　
　それはちょっと気になりますが、基本的に『ほっといたれや』な意見が
　殆どですね。
→『もう飽きた』と言っている人、『おバカな負け犬を選んだのが失敗』
　と言っている人が居たのが笑えましたｗ。

・眞子は、平民の夫である小室圭と結婚した後、現在は姓と名を名乗って
　おり、米国外交官のキャロライン・ケネディ氏等が居住している
　パークアベニューのマンションを訪問されました。
・2013年にバラク・オバマ大統領によって駐日米国大使に任命され、
　2017年のトランプ大統領就任直前に辞任したケネディ氏に会うために
　立ち寄ったかどうかは不明です。
・ケネディ氏は現在、バイデン大統領から駐豪大使に指名された後、
　上院の承認を待っています。

→本文を読んでいただくと分かるのですが、
　　『午後1時頃に建物に入って約3時間滞在した。』
　のだそうです。何処に行ったんでしょうね？
　キャロラインさんの家に行ったのならば、『お前一般人ちゃうんか？』
　ですし、そうじゃないのならばお金持ち用マンションですから、
　『スポンサーに挨拶か？』ですよねｗｗｗ。
　居住者リスト漁ったら面白いかもしれないｗｗｗ。

写真は原文記事をご覧下さい。ふとましいのが写っていますからｗｗｗ。