見出し画像

株式会社JR東日本情報システム様でSystem Answer G3を導入いただいていますby大好りんご

皆さまこんにちは!
「IT障害をゼロにする」でおなじみのアイビーシー株式会社デジマケ女子部の大好(おおよし)りんごです!

今回は弊社が開発・販売しているネットワーク性能監視ツール『System Answer G3』を導入いただいている株式会社JR東日本情報システム様の導入事例をご紹介させていただきます♪


株式会社JR東日本情報システム様について

東京都新宿区大久保に本社がある、東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)から情報システム部門を分離・独立する形で設立されたシステムインテグレーターで、JR東日本グループの情報処理システムの企画・提案・設計・開発・運用業務を中心に、ICT 機器の開発、制作、販売、設置を行っています!

▼株式会社JR東日本情報システム様公式ホームページ▼
https://www.jeis.co.jp/

事例紹介

そんな株式会社JR東日本情報システム様に弊社のネットワーク性能監視ツール「SystemAnswerG3」を導入いただいております♪

こちらの事例のポイント

万全の体制でも対応できなかったサイレント障害
全てのシステムを冗長構成で組み、複数の監視機能や監視製品を組み合わせて IT システムの動作を把握する仕組みを整備してきた。その結果として、管理するネットワーク環境下における大半の異常検知が可能な状況になっており、万全の体制で運用をおこなっていた。

しかしながら数年前から「通常通りにネットワークは稼働しているが、なぜか通信遅延が発生している」と言ったような、既存の監視システムでは検知し切れないサイレント障害(ルーターのエラーパケット増加、インターネット向け回線の輻輳など)の発生頻度が増加傾向にあり、そのための対応コスト増加に悩んでいた。

死活 / しきい値監視では気づけない事象をリアルタイムに検知し、復旧時間の短縮に成功
従来の監視システムでは気がつくことが困難であったサイレント障害に対してSystemAnswerG3の変動検知機能を用いることで、早期検知、状況把握、原因特定、対策実施、復旧までの時間が大幅に短くなり、サービスレベル向上、機会損失防止につながっている。

クライアントとの情報共有スピードが向上し、安心・安全な業務遂行が実現
クライアント向けの報告や連絡の際には、監視システムの情報を都度人手でまとめ上げてレポートを作成しており、タイムリーな報連相が難しかった。G3 のリアルタイム性のあるグラフ描画機能や共通 Web ポータル機能を用いることで、レポート作成工数の削減とクライアントからのさらなる信頼の獲得に成功した。

事例の詳細はこちらから!

SystemAnswerG3の資料はこちらから!

各種機能やライセンス体系などがご確認いただけます♪

余談ですが
皆さまの”推し駅”はありますか?
私の推し駅JR千葉駅です!
乗り換えができる路線の多さは勿論のこと、2018年にリニューアルされた駅構内&周辺ビルがとても充実していてかなり楽しめます!

学生時代の買い物はほぼすべて千葉駅周辺で済ませていました笑

ファッションや雑貨だけでなくグルメやサービスも充実しているのでぜひ訪れてみてくださいね♪

次の配信でお会いしましょう!

この記事が参加している募集

企業のnote

with note pro