ホーチミンからバリへビーチ梯子旅🇮🇩1綺麗すぎるクタビーチの夕陽

意外と歩きやすかった土砂降りのホーチミン バリに2泊3日滞在、ホーチミンに1泊とホーチミンの空港で待機時間を合わせて5日間の弾丸旅行に行きました。 ホーチミンからデンパサール空港へ移動 クタビーチの夕陽は圧巻！ クタビーチの夕陽に圧倒された翌日、別のビーチを梯子しに行きました。続きはまた次回のnoteに書きます！

クリスチャンだけど教会に行かない理由

お金目当ての「牧師」、聖書を理解してない「自称クリスチャン」に惑わされない！ 「教会に行かないとクリスチャン失格！」などとあたかも「教会に行かなければ地獄に落ちる！」とでも言わんばかりに脅す牧師たちがいます。失礼を承知で言いますが、そんな牧師たちのほぼ99%は献金、つまり信者のお金が目当てと言って過言ではないです。 シスターりこうさぎは4年前から教会に行くのをやめました。理由は本来のクリスチャンとしての生き方をしたいため、変な牧師や変な自称クリスチャンたちと関わりたくない

世の中の災いに惑わされず穏やかに生きる方法

天災、戦争、疫病、治安の悪化などどこの国も問題だらけでまるでこの世界に逃げ場がないように見えると思います。しかしながら視点の方向と信念の持ち方を変えるだけでこの世界で穏やかに生きる方法が存在します。今日はその方法について具体的にお話していきます。 多くの人はこの世界が悪に支配されているということを知らないというか、そもそも正しい情報を得ることができない状況に置かれています。従って「神がいるならなんでこの世界で戦争や地震がなくならないんだ！おかしいだろ！」「世の中の悪が見過ご

“神が御子を世に遣わされたのは、世を裁くためではなく、御子によって世が救われるためである。 御子を信じる者は裁かれない。信じない者は既に裁かれている。神の独り子の名を信じていないからである。” ‭‭ヨハネによる福音書‬ ‭3‬:‭17‬-‭18‬ 新共同訳‬ メリークリスマス🎄

パリ行きの航空券を買いました。来年はパリの他にスイスにも行き友人に会う予定です。今年はシンガポール、クアラルンプール、バンコク、エルサレム、テルアビブ、パレスチナ、香港、ホーチミン、バリ、釜山、台北、台中と様々な場所を旅することができました。来年はヨーロッパを中心に旅をします！

宮原武熊さんは動物が好きだった？それとも現代改装した人が動物好き？台中にあるMiyaharaこと宮原眼科に行ってみました。クリスマスソングが流れて鮮やかな包装に包まれたお菓子がたくさん。動物柄の包装箱もたくさんあってとても可愛らしいお店でした。

クアラルンプール弾丸旅行🇲🇾シンガポールから出発🐰

2023年5月にりこうさぎが旅行したときの日記です。 ゴールデンウィークにシンガポール滞在していたとき、急遽クアラルンプールに弾丸旅行を思いついて旅行の前日に航空券と滞在先の宿を予約しました。 今回もりこうさぎ旅の御多分に洩れず LCC での移動です。Batik Air を利用しました。この弾丸旅行を機にマリオット修行も試してみたいと思い、Marriott Bonvoy の会員になってみました。 クアラルンプールの街を歩いていて思ったのはとにかくみんな元気で子どもがたく

バリ島のビーチも最高だったし、今日初めて韓国に来て海雲台のビーチの綺麗さに癒されています！

誰が良いとか悪いとかではなく、創造主という本当の神から人は遠ざかっています。だから人は不安になったりときには悪魔に唆されて悪を行うこともあります。オカルトでも幻想でもなく、イエスという救い主が間に入らないと人は創造主の元に行くことができないし、真の意味で解放されることもないです。

創造主という素晴らしい神がいるのになぜこの世界で戦争が起きるのかというと、「盗む、殺す、滅ぼす」ことが目的のサタンがこの世界の支配者だからです。人間そのものが悪ではなく、創造主に逆らうサタンこそが悪。特にウクライナやイスラエルにいる方々に創造主のご加護と一刻も早い停戦を祈ります。

イスラエル巡礼旅9🇮🇱ヴィア・ドロローサとイエスという「道」

イエスが十字架を背負い十字架にかけられるゴルゴタの丘まで自らの足で歩んだ「苦しみの道」、ヴィア・ドロローサをりこうさぎが歩いたときの記録です。 今回はヴィア・ドロローサの全部の道を順番通りに周るというよりも、ときに思いがけないことにあいながらもイエスに思いを馳せながら一歩一歩道を歩きました。 「一人で歩いているの？第八站はわかりにくいから教えてあげる。一緒に行こう！」と突然中国語で話しかけられました。なんとイエスの刑務所の跡地で見かけた二人組でした。このときなぜかほっとした

イスラエル巡礼旅8🇮🇱安息日の地中海ビーチが最高過ぎた

安息日のテルアビブビーチを訪れたときの日記です。この日は2023年6月10日でちょうどプライドパレードの期間でもあったようです。パレードそのものは見れなかったものの、テルアビブの自由さを十分に感じました。テルアビブの街中を見渡すと安息日でも平日でもみんな思い思いに肩を寄せ合って走ったり、海岸沿いを走ったりととても自由な雰囲気が漂っています。国籍、性別、年齢問わずみんな自分らしく生きているように見えました。 地中海を見ながら昼寝したり、裸足で砂浜をひたすら歩いたりと幸せな安息