2023年7月のジョーシス アップデート
ブラウザ拡張機能によるSaaS利用状況の可視化が可能になりました
従業員の方々にブラウザ拡張機能を有効化いただくことで、ブラウザを介してアクセスされているSaaSやクラウドサービスの利用分析を行っていただけます。
6月のリリースに引き続き、今回がSaaSとの直接連携に頼らない形で利用状況を可視化する機能の第2弾となります。
※対応ブラウザ：Google Chrome、Microsoft Edge
新たに14個連携アプリが加わりました
・Google Tag Manager
・GitLab
・Lucid chart
・NotePM
・Bitbucket
・DatoCMS
・Domo
・Freshservice
・Zeplin
・Freshdesk
・Vercel
・Cisco Meraki
・DeployGate
・Mailtrap
連携によってジョーシス上でアカウント可視化が可能になります。
取得項目：アカウント名、権限
取得項目：作成日時、有効期限、グループ、権限
取得項目：権限
取得項目：2要素認証、最終ログイン、作成日、権限
取得項目：ワークスペース、権限
取得項目：2FA有効、最終アクティブ、権限
取得項目：別のメールアドレス、タイトル、作成日、更新日、権限
取得項目：一時スタッフ
取得項目：最終ログイン、制限ユーザー、権限
取得項目：一時スタッフ、チケットスコープ、エージェントタイプ
取得項目：作成日、権限
取得項目：認証メソッド、2要素認証、APIキー保持、最終アクティビティ
取得項目：作成日時、最終アクティブ、権限
取得項目：権限
お問い合わせ
ご契約企業様 : カスタマーサポート、またはカスタマーサクセスの担当までご連絡ください。
上記以外の場合 : こちらのフォームからお問い合わせください。担当よりご連絡します。