国内主要機関における連絡手段の遮断状況について

(急を要する事態です。後から書き直す可能性がございます。)

これより前にお出し申し上げた内容が、
経済やお金にかかわるものであったため、

財務省、大蔵省、日本銀行、金融庁などの関係各所の
インターネット、および、携帯電話の電波、
および、有線電話が、一旦、止まったとのことです。

ここ数十年、こういった知らせをお聞き届けする度に
重要なお言の葉の御伝達を邪魔建てしたる

主な人物のご所属先は、電通。
もう少し前なら、文春。
それよりまえなら、朝日(新聞)。

らしいですね。
関係省庁の皆様方のご家族にお伝えしたいのは、
ご家族のご帰宅が遅くなることをご承知おきください。

政治家、だけでなく、
政策秘書などのお立場の方々もお気を付けください。
ご帰宅が遅くなる可能性がございます。
一部の国会議員の事務所にて、
有線電話、インターネット、携帯電話が一度は不通になったとのことです。

警察のお調べが入るのを嫌がる電通どもは、
(今週の逮捕や身柄確保が一番多かった。)
警察のお仕事を邪魔したがるので、
上記関係省庁などのご家族に、
ご家族を探して欲しいとのお届をお出しになるよう、
仕向けることかと存じます。

いつもと同じお電話におかけしても、
別の人物が応対するだけの企てを立てられるお力を
電通や文春は持っていますので、
職場にお電話をおかけしても無駄だ、とのお話を伺いました。

なお、現在のところは、無用の軍の動きは止めているとのことです。
昔のご事情をご存知の方々は、
お金や経済のお話をし申し上げたところで、
ここまで邪魔建てされる騒ぎになったことはない、とのことで、
「御取り締まりがここまで上手くいっている。よかった。」
と気が緩んでいる方々まで出ているとのことです。

何があるかは分かりませんので、
この後も、何卒、よろしくお願い申し上げます。

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