思い出して、疲れて、考えて。
小さい頃に乗っていた自転車は、
前にも書いたことがあるのですがサビだらけでした。
キャンディキャンディのキャラがもとはついていた
子供用の自転車でした。
連休中は、鉄のサビのお話と、
飴のお話とを出そうとしたのです。
よく考えましたら、飴は酸化するわけではありませんでしたね。
母子の施設は、入所者は車を置く場所がないそうです。
施設によるかもしれませんが、愛知しらゆり荘はそうでした。
車を所持していれば近くの駐車場を借りなければならないみたいです。
車を売るまでにかかる手間と費用を考えると、
車を避難時に持って行くのは必要はあるのかな?と思います。
余程の高級車なら、役に立つのかしら。
名古屋市近辺なら、車と言えばトヨタなんですが、
トヨタ系列の人間は昔から評判が悪いんです。
いい話を、とんと聞きません。
ですから避難した後に車を売るために手を尽くしても、
なかなか難しい人を相手にするんじゃないかな、という気もします。
なんでそう思うの?という理由はあります。他の経験から来ています。
機会があれば書くと思います。
(ハロワであの事務所を紹介された時も
正直かなり嫌だったんですが。ん~。やっぱりなと。
あの様子からすると、約8割いた男性所員はすべて「クロ」なんですね。
女性所員ほんの数名が、グレーなだけです。
何が「クロ」かは、今後考えてから書きます。)
避難前から、愛知しらゆり荘に空きがあったそうで
私達母子が行くと決まっていたみたいなのに、
駐車場のない施設へ車を持って行くことを提案されたって
すごいですよね。
福祉職員というのは、こういうことを平気でします。
その提案してきた名古屋市の職員は、
障碍者の方々のサポートに関わる組織に移られたようです。
昨日までに色々考えていたことに関わる事柄を
今日は考え始めました。
考え込んだ疲れと一緒に、
ああ、ここまで考えられるようになったんだ、
という安心感もあります。
スーパーで、子供にチョコを買おうと物色している最中に、
チョコのワゴンの横にあった乾電池を
「あれは、どうかな。」と一瞬考えるくらいには疲れたみたいです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?