お金にまつわるあれこれ

一昨日書いた内容の追記を本日します。

世間で家計のお話をするときは、ボーナスありの月々の収入で
お話をすることが多いようだと、
婚姻期間中に気が付きました。

当時計算いたしましたら、
月々22万円台の収入に相当すると知りました。

さすがに、忘年会シーズンだからといって
その収入で5万近くのお小遣いの支出は多いと言ってみたものの、
付き合いがあるからと聞き入れられませんでした。

当時の前の夫の身分はポスドクです。
世間では、ポスドクは不安定な身分でどうたらこうたらと
言われています。

もし、それが本当ならば、
研究者同志のコミュニティでは、
そういった不安定な身分のポスドクをその状況も顧みずに
何度も繰り返し断れないような雰囲気を出して飲み会に誘い、
高額の支出を繰り返させているということになります。

私自身、科学がおかしいと繰り返し申し上げてます。
科学を専門にしている人間のおかしさは
他にもあるんじゃないかということです。


前の夫が嘘をついていなければ
(これでも最低なんですが、その方がむしろマシ。)
科学者達は、世間に向かってはポスドクに給料が出せない、
科学研究費をもっと税金から出してくれと繰り返しせびっているのに、

現実にはポスドクに対して
忘年会シーズンにこれだけの支出をさせているんです。

しかも、子供が生まれたばかりと知っている人間にね。


という訳で、毎月22万台の手取りの収入があるとしたうえで、
考えてみてください。

忘年会シーズンに5万近くの出費に耐えた女が
お金遣いが荒いと繰り返し怒鳴られておりました。

忘年会シーズンとは、他の出費もかさみます。
私は、それぞれの実家を含む方々へのお歳暮も
毎年手配しておりましたし、
年末年始には埼玉から愛知や奈良の方へ出向きましたから、
その費用もその収入で捻出していました。

他のご家庭では、ボーナスで賄うことでしょう。
私のいた家庭にはそれがございませんでしたから、
数か月前から大まかに逆算して
それらの費用を前もって準備しておりました。

これだけ努力していて文句があるとはどういうことだと
言っても聞き入れられませんし、

自分の実家にも言いましたが聞き入れられませんでしたね。

世間体が先ですから。

理由は他にもありますが、ですから、施設に避難するしかないんです。

私の実家の人間は、避難して施設に入ったとまで知ったのに、
前の夫を家に上げて話をし、夫の話を信じたというおまけつきです。

その状況で、実家と連絡を取るのはどう見ても危ないのに、
愛知しらゆり荘の様子についてこちらで書いた時には、
時々実家の親が施設の周辺に車を止めて様子を見に来ました。

そんな怖いことがありますか?

施設の職員は、自分たちの様子が世間にバレるのが嫌だからと、
書いている入所者が嫌がることを繰り返すんです。

そういった日の外出は、施設の職員の顔を見れば分かるんです。
「やってやった。」という満面の笑みで楽しそうにしているんです。

とくに佐々木がひどかったなあ。
全部において、あんたがいたときなんだよな。


この佐々木という職員は、
年度を越えた昔の書類を書けと言ってきたトンデモさんです。

職員の給料の支払いに必要だからと言われたのですが、
年度を越えて給料を請求する時点でおかしいし、
自分のスケジュール帳を確認したら、
その日には何も職員に頼んでいませんでした。

一体何を過剰請求しようとしているのかと思いましたので

質問しましたら、ちゃんと答えず、
書かなくていいと言われました。

怖すぎるよ、やっていること。不正じゃん。

しかも、スケジュール帳を確認して私から質問する前は、「書類書いてください。」と言って階段まで追いかけてきた。

そんな施設に、どうして募金や寄付をする必要がありますか?

ほっといても、
名古屋市が福祉施設として認めているということを盾にして
この施設は存在し続けています。


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