おかぜがついてくる。

前に申し上げた、風邪の原因となるモノに対するワクチンを作りたがらない理由は分かるんです。

少なくとも息子は、保育園で時間外にモノを口に入れさせられ、
熱が出たと呼び出し食らうことがよくありました。

しかし、私は幼少期にそれがなくても定期的に熱を出していました。

そして、ある時期からパッタリなくなったんですね。

私が自分で一つの答えを出したからだと思います。

本日この後に出す替え歌はそれに関して少し入れています。


息子の場合は、私の幼少期と似た体質を演出する必要があったのでしょう。
しかし、息子はお休みしてお薬を頂いて家にいると、
高熱が持続しないんです。
割と順調に下がるんですね。

私は、それが効きませんでした。
数字について割と覚えておりましたので、
熱の下がり方も悪かったと認識していました。

神がかった方法でお熱を出した場合と、
そうでない場合は違うから分かります。
お肌を触った感じも違いますね。

ですから、子供を触って確かめて、
今日は誰から食べ物もらった?と質問することは定番でした。


鼻水もそうなんですね。
私がいくらグズグズしていても、大体の時は登園や登校をさせられていて、
周囲の席の子供たちは毎日毎日平気な顔をしているんです。

最近なら、「ついてきてるよ~。」の感じで
元気な息子と歩いている途中にだけ鼻水が出ることもあります。


ほんと~に怖いので、知らん顔をしていましたが、
あ~、もう、本当に無理なんでしょうね。
こんなところまで知らん顔できないことになっているんでしょうね。

(こんなことを実際に人に会って相談できる人います?
単に頭のおかしな人でしょう?
でもさあ、自分にあるからさあ(笑)。
他人を信用する、しない、という話じゃないんですよね。
説明できる状況がどんなんなのか未だに分からん。
もっと具体的な時に人に言うくらいしかないかな…、と。)

医療者が「風邪は治せない」と言い続けている原因の一つでしょう。

例えば、のど飴を舐めていても、
お外で何か知らせる時に咳がゴホっと出ます。(ひ~)
咳止め飲んでもダメな時はダメだったなあ。

でも、息苦しくて大変になる程のことはないですね。
特許事務所のパートの時にはヒドイ咳はありました。
本格的に苦しくなるような場合は、人為的ですね。
直前にエレベーターに乗った人間の行動などに覚えがあります。

意匠の堀という方とエレベーターで一緒した後にもなりましたね。
硬い表情で無言でマスクしていましたね。

話を戻しますが、
家の中では知らせるのに色々の方法があるので、
体の症状は出にくいです。

お風邪の症状程度では、ある程度生活できますしね。

いくらなんでも、病院に行く行かないの基準で
自分で歩けるかどうかの話を出す人はどうにかしています。
(どうやって診察室まで辿り着くのか?)

存在アピールのために私のような人間の周りに症状が出ても
お薬が効かないでしょうから、
そういった場合に病院は説明ができないんですね。

ここまで風邪を診察したがらない先生がいらっしゃる状況に
理解はできますよ(爆笑)。

ですから、今の医療組織を維持すれば
風邪は治せないと、ずっと医療者は言い続けるでしょうね。

何度でも申し上げますが、まず、原子がありません
様々な体内の反応の色々がすべて嘘です。
原子を無理に認めたところで、二重結合ですらも論理的に無理があります
ベンゼン環などが存在できませんから、DNAや蛋白質はありません。

耐性菌ができる仕組みに登場するあれやこれやが、存在しません。
何もかも無理。

医学は嘘の上に成り立った学問であり、
内容量を増やして権威を作り上げただけで、大したことありません。

風邪について説明できない、治せない、という現状が
それを表しています。


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