人の怖さ

今日、警察に何度か複数の方法で相談したのですが、
幾つか驚いた対応をされています。

一番のビックリは、加害者側と何故直接話をしなかったのか、
と質問されたことですね。

私の身の危険はほったらかしかよ、との趣旨で反論したら、
この質問を理由に信用しないようなことはしないで欲しいと
繰り返し言われたのですが、

だったら質問するなよ。


その後の対応を含めても意味が解りませんでしたね。

何なんだと。

対応そのものが、前からそうだったのですが、
私の届け出は日本の警察は聞く気がないみたいですね。
複数の方法で、複数の人間に言っても、
結局話だけを聞いて済ますんなら、存在する意味ないじゃん。


後は、別の場所でお話をしたときに、
ある人間の対応や発言で自殺や心中を考える程に悩んだと言っているのに、

この人だって頑張ってるんだから尊重すれば、と

人の命よりも、
人を死に追いやる程に追い込む対応をする人間の努力を大切にしようとした人の発言ですね。その時、悪気すらなさそうだったので、ビックリしすぎて反論できませんでした。こういう論理を、当人の目の前で平気で人は言えるものなんだな、というか、
この感覚の怖さに驚きすぎたんでしょうね。
その場で触れることができませんでした。

人の悩みはどんなに深く、
それを当人が目の前で説明しても
それを無視した感覚のままで、発言する人はいるものなんだな、という感想です。

あんまりにも普通な感じだったんです。ああ、そうなのかと。

他にする話がありましたので、この感覚には触れないままで終わりました。

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