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【情報Ⅰつまづき単元確認問題】アナログ・デジタル、数値・テキスト・画像・動画表現

情報Ⅰでつまづきやすい学習項目の確認問題を掲載していきます。

情報Ⅰで最初に難しいと感じられやすいのがビット・バイトなど、聞いたことがあるけれどわかりにくいここの範囲です。

本noteは次の3つの単元から構成されています。
・アナログデータとデジタルデータ
・数値やテキストの表現
・画像や動画の表現

情報Ⅰ:アナログデータとデジタルデータ問題例


・温度、時間など連続的に変化するものの情報を( 1 )データと言います。感覚的に理解でき、豊かに表現できるメリットがあります。情報量が多く、ノイズの影響を受けると復元できないというデメリットがあります。

・連続する量を一定間隔で区切り、数値で表した情報のことを( 2 )データといいます。情報量が少なく、ノイズがあっても復元しやすいというメリットがあります。微細な表現ができないというデメリットがあります。


穴埋め形式で各単元15~20のキーワードを理解できているか復習ができます。

情報Ⅰのつまづきポイントを乗り越えて得意科目にしましょう!

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※問題/解答用紙/答えのセットです。解説はありません。
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