車の素敵な空間と利便を愛した。学生時代、深夜に格安スタジオで練習を終えバンド仲間と漫画喫茶で駄弁りに花が咲いた。突然の「海に行こうぜ!」は潜在意識の以心伝心で小さな軽車にギターを膝に挟んで乗り込んだ。「朝まで語ろうぜ!」皆に共通の最高の浮かれ台詞だった。守るべき尊い瞬間と感じた。
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