ボディ・シェイミング（Body shaming）という言葉は、命の危機に直面したことがない平和世代ならではの表現手段だと感じます。内面よりも外見で人を評価し、蔑み、優越感に浸り、順位付けるような空虚な言葉です。

これに対抗してボディ・ポジティブ（Body positive）という言葉が生まれていますが、もちろん共感、賛同する考え方です。

世の中を分類し、階層付けに走るムードに違和感と嫌悪すら感じてなりません。

もっと心で通じ合える世界を目指さなければならないのでしょう。

人に優しくあれ！

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