見出し画像

音の視覚化・文字化「エキマトペ」が面白い!いいですね!


JR上野駅で実証実験中ということらしい。

この「エキマトペ」の仕組みは、富士通と大日本印刷の技術を活用したもので、駅構内で流れる音や駅員によるメッセージを集音し、これらを目に見える形に変換しているとのこと。
(新幹線の歌は、個人的に歌詞の「ビュワーン」が気になり動画を辿ってみたのです(笑)。)

大日本印刷の「DNP感情表現フォントシステム」によって文章に適した感情豊かなフォントで表現できるらしい。ホント(苦笑)にフォントも進化しました。パソコンも最初の頃は、日本語フォントといえば細明朝と太ゴシックしかなかったのにですね。

記事を読む範囲での「DNP感情表現フォントシステム」による表現の具合は、個人的な印象ですが、かなり漫画チックな雰囲気になるのでは?と思います。

この仕組みは、耳が不自由な方に向けての情報入手手段として、ちょっと一息リラックスや癒しのきっかけとして、とても楽しく有効ではないでしょうか?!

JR上野駅を利用されている方、利用する可能性のある方、是非、この「エキマトペ」を確認してみてくださいね。

私もこの目(耳)で視てみた~い!
(東京方面に出掛けることが全く無くなってしまったもんな~💦)


_(._.)_🌏

「いいね」と感じる部分がありましたら、交通安全を詠う川柳の動画のご視聴と チャンネル登録をいただければ、何よりの励みとなります。 よろしくお願いします。 https://youtube.com/shorts/KY7HOvYrQNM?si=tQS-FYNQkjlvVkXv