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非常に"聞き苦しい"言い訳。車幅感覚無くしてトラックには乗れない!乗ったらイケない!

「縁石だと思って...」被害者の方に失礼極まりない! 自身の非を素直に認めましょう。

夜間なら視認性も悪く、服装の色次第では「見落とした?」可能性を察して、一歩譲って「言い訳」を聞いてみても良いですが、午前8時では全面却下です。

最近、「ひき逃げ」という言葉が目に刺さることが多いのは、気のせいででしょうか? 忌々しきことです。

地元でも「ひき逃げ車両|情報提供の協力のお願い」の看板が道路脇に掲示されていました。

如何なる車両であっても、運転席から視認できる位置と実際の位置を照らし合わせる(確認の)行為がなくてはなりません。特に左側の状態です。何度も運転席と左側後輪(前輪)との間を行ったり来たりして、その間隔の感覚を目に焼き付けなければ(頭に叩き込まなければ)なりません。リアルの無い教習所の中だけで天狗になっているようでは、プロとは呼べません。

一刻も早く容疑が固まり、お亡くなりになられた方、並びにご遺族の方へ謝罪の言葉が届くことを祈ります。

一般車(普通車)でも同じことが云えます。前進・後進・左折時に車間距離、車幅に違和感や疑問を感じたら、必ず車を降りて目視で確認し、その疑問を解決しなければなりません。「まぁっいいか」と放置すると、いつまで経っても危険な状態を解消することはできません。

できれば「初心者マーク」や「初任者運転」時に、その苦労は終わらせておきたいものです。

[Q] 車両感覚を身につけるには


儚く尊い命を守りたい。

誰かの命を救いたい。


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