見出し画像

第4話 コスプレ



翌朝・・・


真佑:んっ。ん~~・・・?あ・・・

 私が起きると、そこには、私の胸に顔をうずめて眠る○○君が居た。まあ、昨日私が抱き寄せたんだけど。

真佑:ふふっ。可愛い・・・ナデナデ👋

○○:すぅ、すぅ、すぅ、すぅ。

真佑:そういえば、今何時だろう・・・七時半か。・・・七時半!?やばいやばい!遅刻だ!○○君!起きて!このままじゃ遅刻しちゃうよ!

○○:すぅ、すぅ、すぅ。

真佑:やばい・・・起きる気配がない。どうしよう・・・あ、そうだ。○○君、ご褒美あげるよ。

○○:すぅ、すぅ、すぅ・・・

真佑:ダメだ・・・

○○:んっ。ん~~・・・

真佑:あ、○○君!朝だよ!このままじゃ遅刻だよ!

○○:・・・今日は・・・土曜、日・・・すぅ、すぅ、すぅ。

真佑:え?

 スマホを見ると、確かにSaturdayの表記が出ていた。

真佑:土曜日だ・・・

 私の勘違いだった。良かった・・・

○○:すぅ、すぅ、すぅ。

真佑:・・・とはいえ、起きたほうが良い気がするけど。

○○:すぅ、すぅ、すぅ。

真佑:まあ、いっか。ふふっ。ナデナデ👋

○○:すぅ、すぅ、すぅ。

 その数分後・・・

○○:んっ。ん~~・・・

真佑:・・・(心:あ、そうだ。寝たふりしてみよう。)すぅ、すぅ、すぅ。

○○:ん?・・・!?真佑姉!?/////えっ?なんで!?しかも裸!?どどどど、どうなってんの~!

真佑:・・・(心:スゴい焦ってる・・・)

○○:お、落ち着け僕・・・とりあえず、思い出そう、昨日のことを・・・確か、昨日の夜は・・・あ、そうだ。昨日は・・・真佑姉と・・・/////昨日・・・気持ちよかったな。

真佑:・・・(心:私も気持ちよかったよ。)

○○:・・・/////ま、真佑姉?寝てる?

真佑:すぅ、すぅ、すぅ。(心:寝てるよ。)

○○:・・・また、したいな・・・

真佑:・・・(心:良いよ。)

○○:・・・し、失礼、しま~す・・・

真佑:?

 ○○君の顔が近づいて来るのが分かる。何をしようとしてるんだろ。

○○:・・・チュッ👄

真佑:!?

 ○○君は、キスしてきた。私の唇に。

○○:・・・/////

真佑:・・・

 ○○君は、慌てて私から離れ、部屋から出て行った。

真佑:・・・○○君から、された・・・えへへ。わぁ~・・・んふふ😆あ、ふふっ。びっくりさせちゃお!

 私は、うつ伏せになって○○君を待つ。

ガチャ🚪

○○:ま、真佑姉/////・・・

バタン🚪

○○:起きた?

真佑:おはよー。

○○:あ・・・お、起きたんだ・・・

真佑:うん。ふふっ。どうしたの?

○○:え?あ、いや・・・ふ、服、着なよ。

真佑:うん!あ、そうだ。ねぇ、○○君?

○○:な、なに?

真佑:ふふっ。嬉しかったよ・・・

○○:?

真佑:さっきのキス。

○○:!?まままま、まさか!?

真佑:うん・・・起きてたんだよね、私。

○○:あ、ああああ・・・

真佑:女の子の寝込みを襲うなんて・・・悪い子。

○○:!?ご、ごめんなさい!

真佑:そんな○○君には罰を与えます。

○○:え!?ば、罰・・・ど、どんな罰でしょうか・・・?

真佑:それは・・・こっち来て。

○○:あ、うん。

真佑:グイッ

○○:わっ!ちょっ・・・んっ👄

真佑:ちゅっ💕んっ💕んぅ💕ぷはぁ。

○○:ま、真佑姉・・・

真佑:ふふっ。ココ、熱くなってるよ。

○○:うっ・・・ま、真佑姉・・・

 ○○君のお股は、膨らんでいた。

真佑:ふふっ。ココ、落ち着かせないとね。

○○:真佑姉・・・

真佑:ふふっ。ヤりたい?昨夜のあれ・・・

○○:・・・ゴクリッ

 私は、○○君のパンツを脱がし、コンドームを付ける。

真佑:良いよ・・・来て?

○○:・・・ドサッ

真佑:きゃっ・・・

○○:・・・

真佑:ふふっ。入れて?

○○:・・・

 ズブッ💕

真佑:あっ💕

 パンパン💕

真佑:んっ💕あんっ💕

 パンパン💕パンパン💕

真佑:あっ💕はんっ💕んっ💕あんっ💕

 私達はこの後、いっぱい愛し合った。○○君って、意外と強いみたい・・・性欲・・・




 二時間後・・・

 私達は、背面座位で愛し合う。

 パンパンパンパン💕

真佑:あっ💕イっく~💕

○○:うっ。

 ドビュ💕ビュルルルルルルルルルルルル💕

○○:うっ。スポッ

真佑:あっ💕はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・

 私は○○君にもたれ掛かる。○○君はコンドームを外して、私に渡してきた。

○○:真佑姉・・・これ・・・

真佑:・・・ふふっ・・・いっぱい・・・出たね。はぁ、はぁ、はぁ・・・

○○:はぁ、はぁ、はぁ・・・ゴクッ

真佑:はぁ・・・疲れちゃったね。

○○:うん・・・お風呂、入ろ?

真佑:・・・一緒に?

○○:うん・・・ギュッ

真佑:・・・どうしたの?

 ○○君は、後ろから抱きついてきた。

○○:なんか・・・今日はずっと引っ付いてたい/////

真佑:・・・ふふっ。分かった。じゃあ、一緒に入ろっか。

○○:うん・・・ありがとう、真佑姉。

真佑:うん!

○○:お風呂、沸かしてくるね。

真佑:はーい。いってらっしゃい。

ガチャ🚪

○○:チラッ👀

真佑:?ふふっ。

○○:・・・/////

バタン🚪

真佑:ふふっ。それにしても・・・激しかったなぁ。昨日が初めてだったとは思えないぐらい・・・

 この後、一緒にお風呂に入り、その後もずっと引っ付いていた○○君だった。トイレに行くときも引っ付いてたしね。やっぱり可愛いなぁ・・・○○君は。

真佑:○○君?

○○:・・・なに?

真佑:・・・寝る?

○○:うん。寝る。

真佑:じゃあ、ベッド行こっか。

○○:うん。

 私達は眠りに就いた。寝る時も引っ付いていた○○君だった。




翌日・・・


二人:いただきます。パクッ

○○:美味しい!

真佑:我ながら、完璧。

○○:ふふっ。

真佑:今日の予定は?

○○:春輝と遊ぶんだ。

真佑:何して遊ぶの?

○○:まあ、カラオケとか?

真佑:ふうん。楽しんで来てね。

○○:うん!


○○:じゃあ、夕方までには帰るから。

真佑:うん。気をつけてね。

○○:はーい。いってきます!

真佑:いってらっしゃい。

ガチャ🚪バタン

真佑:よし。お掃除しようかな。

 ○○君が居ない間に家中の掃除をする。

真佑:相変わらず綺麗にしてるなぁ。あ、これ・・・ふふっ。使ってくれてるんだ。

 彼の机には、私が中学の入学祝いでプレゼントした、ボールペンが置いてあった。

真佑:嬉しいなぁ・・・

 些細なことに喜びを覚えつつ、掃除を済ませる。その後、お菓子を作った。我ながら上出来。そんなこんなで、あっという間に夕方になった。

Prrrrrrr📱

真佑:?○○君だ・・・もしもし?

○○(電):もしもし、真佑姉?

真佑:うん。どうかした?

○○(電):そろそろ帰るから。一時間掛からないと思う。

真佑:うん。分かった。気をつけてね。

○○(電):はーい。

📱ピッ

真佑:ふふっ。わざわざ電話してこなくても良いのに。

 二時間後・・・

真佑:・・・○○君、遅いなぁ・・・あれから二時間も経ってるのに・・・何かあったのかな・・・

 一時間も掛からないと言っていたのに、二時間経っても帰ってこない。いくらなんでも心配だ。そんな事を考えていると、玄関が開く音がした。私は急いで玄関に向かう。


真佑:○○君!

○○:あ、真佑姉。ただい・・・うわあっ!

ギュッ

○○:ちょっ/////ま、真佑姉?

真佑:もう!遅いよ!心配したじゃん!

○○:あ、ごめん・・・帰り道に、気になる店が有って、其処に寄ってたら遅くなっちゃって。

真佑:お店?

○○:うん。これ・・・

真佑:?・・・開けて良い?

○○:うん!

真佑:・・・わぁ~・・・これ、指輪?

○○:うん・・・まあ、安いヤツだけどね。

真佑:そんなの関係ないよ。でも、どうして急に指輪?

○○:あ、その・・・/////よ、予約したいなって・・・

真佑:予約?

○○:うん・・・僕・・・真佑姉が居てくれたお陰で、母さんが居ない間も寂しく無かったんだ。もちろん、全然寂しくない訳じゃないけど・・・

真佑:○○君・・・

○○:真佑姉に救われたのは確かなんだ。真佑姉のお陰で、僕は幸せに暮らせた。だから今度は・・・僕が、真佑姉を幸せにしたいんだ。だから・・・👄👆️んっ!?

真佑:待って。

○○:真佑姉?

真佑:それから先は、今じゃない。その時が来たら、また伝えて欲しいな。

○○:真佑姉・・・うん!

真佑:ふふっ。ねぇ。指輪、填めてくれる?

○○:うん・・・💍スッ

真佑:ふふっ。ありがとう。嬉しいよ。ナデナデ👋

○○:えへへ/////良かった・・・

真佑:ふふっ。あ、そうだ。クッキー焼いたんだけど、食べる?

○○:え、食べる。

真佑:ふふっ。一枚しかないけどね。

○○:え!?

真佑:もうすぐ晩ご飯だからね。

○○:とか言って、食べ過ぎただけなんじゃ・・・

真佑:ギクッ・・・アッハハハハ😅

○○:やっぱり!

真佑:まあまあ。はい。これだよ。

○○:ハートだ。

真佑:ふふっ。○○君大好き!って気持ちで作ったんだ。

○○:そ、そうなんだ・・・/////

真佑:ほら、食べて食べて!

○○:うん!いただきます!パクッ

真佑:どう?

○○:うん!生地もサクサクで、甘味もちゃんと有って、めっちゃ美味しい!

真佑:ふふっ。良かった。じゃあ、晩ご飯の準備するね。

○○:はーい。お風呂入ってきて良い?

真佑:良いよ。

○○:はーい。いってきます。

真佑:いってらっしゃい。

○○:あ、そうだ。ねぇ、真佑姉?

真佑:ん?なーに?

○○:この間のコスプレ衣裳、着ないの?

真佑:・・・着てほしいの?

○○:うん/////可愛い真佑姉を見たいなって思って。

真佑:ふふっ。じゃあ、ご飯の後ね。

○○:😀うん!

 その後、ご飯を食べ終わり、お風呂に入った私。そして、二人だけのファッションショー?が始まった。

○○:最初はなに?

真佑:簡単なヤツからかな。

○○:簡単な?

真佑:耳系だよ。

○○:耳系?

真佑:うん!ちょっと待っててね。

 数分後、真佑姉が戻ってきた。

真佑:おまたせ。

○○:ううん。あ・・・

真佑:まずは、猫耳だよ!

真佑:にゃん!

○○:おぉ~。

真佑:ふふっ。そして次は、熊さん!

○○:わぁ~・・・可愛い!

真佑:えへへ。ありがとう。それじゃあ、どんどん行くよ!

○○:うん!

真佑:続いては、うさぎさん!

○○:おぉ~!可愛い・・・桃耳うさぎだ!

真佑:ふふっ。そしてそして・・・ピョン!

真佑:白耳うさぎ!

○○:おぉ~・・・

真佑:さらにさらに・・・首までモコモコうさぎさん!

○○:おぉ~・・・あったかそうな毛並みだなぁ・・・

真佑:ふふっ。結構、肌触り良いよ。触る?

○○:うん。👋おぉ~、確かにあったかい。

真佑:ふふっ。じゃあ、お次は・・・別パターンの白耳うさぎさん!

○○:おぉ~・・・うさぎの耳、多いね。

真佑:うん。色んな種類が有ったんだ。

○○:へぇ~・・・ねぇねぇ!次は?

真佑:ふふっ。次はねぇ・・・じゃん!狸さんだよ!

○○:おぉ~・・・

真佑:ポンポコポン!

○○:・・・可愛い・・・

真佑:えへへ。しかもしかも、じゃん!

真佑:尻尾も付いてるの!ほら、ふりふり。

○○:へぇ~、リアルだなぁ。

真佑:でしょ~?ふふん。真佑タヌキです!ポンポコポン!

○○:・・・(心:めっちゃ可愛いです!ありがとうございます!)

真佑:?もしかして、見とれちゃった?

○○:え!?あ、うん・・・あまりにも、可愛いすぎちゃって・・・

真佑:ふふっ。それじゃあ次は、真のコスプレタイムだよ!

○○:?

真佑:ふふん。着替えて来るね!

○○:あ、うん・・・今度はなんだろう?

 10分後・・・

真佑:おまたせ!

○○:ううん・・・あ!

真佑:えへへ。にゃん!

○○:うわぁ~・・・

真佑:どうかにゃ、可愛いかにゃ?

○○:あ、うん・・・超絶、可愛いです/////

真佑:えへへ。ありがとにゃ。○○君のことだーい好きにゃ。にゃんにゃん!

○○://///

真佑:ふふっ。次の衣装に行くにゃ!

○○:・・・可愛いかったなぁ・・・なんであんなに可愛いんだろう。

真佑:次は!じゃん!

真佑:織り姫さん!

○○:おぉ~・・・可愛い・・・

真佑:ふふっ。やっぱ、悲しいよね、織り姫さんと彦星さん。一年に一回しか会えないなんて・・・

○○:うん・・・

真佑:でも・・・私の彦星さんは、ずっと一緒だもんね。

○○:え?

真佑:ふふっ。ねぇ、○○君!

○○:あ、う、うん・・・そうだね。(心:僕も、一年に一回しか会えないのは嫌だなぁ。)

真佑:ふふっ。私達は・・・ずっと一緒だよ。ナデナデ👋

○○:・・・/////うん!

真佑:ふふっ。まだまだ行くよ!

 その後も、真佑姉のコスプレタイムは続いた。真佑姉は、色んなコスプレをした。アニメのキャラクター、ハロウィン風、ナース服にメイド服。どれも、可愛いかった。

真佑:じゃん!女子高生・真佑だよ。しかも2パターン!

○○(心):はい、可愛いです!

真佑:次は、看護師さんだよ。

真佑:○○君のハートを、癒しちゃうぞ!

○○:おぉ~。(心:見てるだけで癒されるヤツだぁ。)

真佑:ふふっ。ハートにキュン!

○○:うぐっ。

真佑:ふふっ。そして、古風ナースです!

○○:わぁ~。(心:でこ出しの真佑姉も可愛い!)

真佑:次は、メイド服!お帰りなさいませ!ご主人様!

○○:うわぁ~。(心:可愛い!)

真佑:次は、アニメのキャラクターだよ。じゃーん!

真佑:銀魂の神楽と・・・

真佑:SPY×FAMILYのアーニャだよ!

○○:見たことある。

真佑:アーニャ、○○君が好き。

○○:・・・(心:僕もです!)

真佑:まだまだ有るよ。

○○:どんだけ有るの?

真佑:ふふん。はい、黒猫!

○○:可愛い!

真佑:魔女!

○○:おぉ~、(心:網タイツ・・・凄い。)

真佑:そして、サキュバス!

○○:・・・(心:どうしよう・・・可愛いすぎる。)

真佑:ねぇ、○○君。

○○:え、あ、なに?

真佑:ふふっ。私のコスプレ、どう?

○○:あ・・・うん。可愛い。

真佑:えへへ。ありがとう。じゃあ、着替えてくるね。

○○:え?まだ有るの?

真佑:うん!

○○:もう色々やってたと思うけど。

真佑:・・・じゃーん!

○○:あ・・・サンタクロースだ。

真佑:えへへ。メリークリスマス!良い子にしていた○○君に、クリスマスプレゼントだよ。

○○:え!?今日は、クリスマスじゃないけど?

真佑:ふふっ。細かいことは気にしない!

○○:は、はい。それで、プレゼントって?

真佑:ふふっ。それはね~・・・

 そう言って、真佑姉は、僕に顔を近付けてくる。

○○:え?あの、何・・・

真佑:・・・チュッ

○○:んっ!?/////

 数十秒ぐらい、真佑姉の顔が離れることは無かった。

真佑:スッ

○○:・・・/////

真佑:・・・ふふっ。ナデナデ👋どう?クリスマスプレゼント、良かった?

○○:・・・は、はひ/////プシューー

真佑:ふふっ。そんなに照れなくても良いじゃん。もう、裸だって見てるのに。

○○:ふぁっ!/////うぅ~😖

真佑:😊じゃあ、後二つだよ。

○○:ま、まだ有るの!?

真佑:ふふん。

○○:今度はなんだろう・・・/////

 数分後・・・

真佑:おまたせ!じゃーん!

○○:あ・・・

真佑:花嫁さんだよ。

○○:・・・

真佑:ふふっ。これで私も・・・○○君のお嫁さんだね。

○○:カァァァァァ/////

真佑:ふふっ。私、いつでも待ってるからね?

○○:は、はい・・・/////

真佑:じゃあ、最後行くよ!

 数分後・・・

○○:あ・・・

真佑:えへへ。チャイナ服だよ。

○○:・・・可愛い・・・

真佑:ふふっ。しかも、このチャイナ服はね・・・ほら。

○○:あ・・・

真佑:足も見えるんだよ。ほら。

 そう言って、真佑姉は足を見せる。いわゆる、セクシーチャイナ服。

○○:・・・(心:コレが、エロいって事なのか・・・)ゴクリッ

真佑:ねぇ、○○君。

○○:ちょっ、ちょっと・・・

 真佑姉はソファに足を乗せ、チャイナ服の丈を捲る。すると、真佑姉の足が露わになった。

○○:・・・

真佑:ねぇ・・・シよ?

○○:・・・/////

真佑:ふふっ。ベッド・・・行こ?

○○:・・・うん。


 それから僕達は、朝まで愛し合った。やっぱり・・・刺激が強すぎるよ、真佑姉/////ちなみに、朝起きて、再びドキドキしちゃう僕だった。その模様は・・・次回で。





To be continued…






この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?