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筆箱の中身

こんにちは。

今日は筆箱紹介をします。
突然ですね。

私は「かきかた」と「ピアノ」を習っているので、そこで使う筆箱を紹介します。

広げました

・ペンケース
 DELFONICSのものです。
 娘とお揃いです。
 一本一本が固定されるので、中が汚れないの 
 が気に入っています。

  • 消しゴム(MONO dust catch)

  • 鉛筆(Hi-uni 4Bと5B、 MONO硬筆書写用4B)

  • ボールペン(ぺんてるENER GEL)

  • シャープペン(ZEBRA Color Flight、penco)

  • 筆ペンみたいなペン(くれ竹携帯筆ぺん14号)

  • 万年筆(PILOT)

  • 筆ペン(くれ竹万年毛筆八号)

  • 鉛筆キャップ

お気に入りは、「エナージェル」のボールペンです。

私は「クレナシリーズ」を使っています。
めちゃくちゃ書きやすいです。
自信を持ってオススメできます。
ゲル状ボールペンで、サラサラ〜っと書けます。

「鉛筆キャップ」は、見た目が可愛くて買いました。

「くも」です


しかし、すぐ取れるのであんまり意味なかったです。
上手くはめるコツがあるのかもしれません。

続いて筆ペンたちです。

上:携帯筆ぺん、下:万年毛筆

「携帯筆ぺん」は、毛先がマジックみたいになってます。ペン先は、しなるので柔らかいです。「万年毛筆」は、ペン先が筆になっているので大事に使っています。キャップをしめる時も気を使います。

子どもが「貸してー」と言ったら、(えぇ!?何に使うのよ!?と思います…)、本当は貸したくないですが、「大事につかってよ~」と言って貸します。すぐ返してもらいます。「カートリッジタイプ」なので、インクカートリッジを交換すれば、ずっと使えます。

万年筆はPILOTの「LIGHTIVE」です。

軽いし、価格もお手頃、見た目がすっきりしていて、オシャレです。
「クリア」なので、インク残量が分かって便利です。

万年筆は値段しかりだと思いますが、日本製のパイロットは安心して使えます。
1年以上使ってもニブ(ペン先)がヘタリませんでした。

私は「細字」を使っています。「極細字」だと、硬すぎて、紙に書くときのカリカリ音が気になります。紙が破けそうになります。私が、異常な筆圧なのかもしれません…

機能性はやはり、日本製です。
海外のものは、デザインや色づかいがかわいいです。
 
日本製でオシャレな文具といえば、
「HIGHTIDE(ハイタイド)」という福岡の文具ブランドです。


HIGHTIDEの万年筆

↑は、主人がプレゼントしてくれました。
オシャレで気に入っていますが、
専用のインクが海外の欧州規格なので、カートリッジは値段が高く、すぐインクがなくなります。

コスパが悪いので、もったいなすぎて普段の宿題では使えません。ごめんよ。

こんなかんじです。
筆箱紹介でした~

最後までお読みいただき、ありがとうございました。





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