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歩く系ポイ活に出会い1ヶ月

 自己紹介を兼ねて初投稿します。7年くらい前からひきこもりでした。対人恐怖症があったので外に行くのが怖かったのですが、最近貯金も尽き、どうやったらこの性格にあった稼ぎかたがないか試していました。そんな時にポイ活に出会いました。

 歩く系アプリ1ヶ月使ってみた

トリマアプリの1ヶ月結果

 8月17日までは1万歩をノルマに毎日歩いてました。8月18日からは1万5000歩に増やしてました。1ヶ月やって分かったことは歩くだけでは稼げない。一緒にアプリ内で紹介されてる案件をするほうが儲かることが分かりました。歩く系はコツコツ小銭を確実に稼げるので私はそれまで1円も稼いでこなかった身としては嬉しかった。この快感は7年ぶりなのでこれからも続けていきたい。

 7年のブランクは恐ろしい

 ここからは日記を書くようにしてますので、見なくてもいいです。時間もったいないですから。まず稼ぐには就活すればいいと思い、求人サイトをパソコンから探していました。派遣会社に登録しようとしたらリモート面接が当たり前になってるようで、スマホも持ってないし、ノートパソコンはカメラ機能もついてない。カメラを買う金もなくそこの会社は断られました。別の会社もすぐに連絡が取れるスマホがないと、どうしようもないと言われてしまいました。7年前までは固定電話があれば仕事先では許されていたので、時代が変わってしまったんだと悟りました。ただ金もなく信用が無い状態でスマホを手に入れるには家族の一括割りにすがるしかなった。外に出るのはイヤだけど携帯ショップに行き契約することになりました。店員さんに言われるがまま契約したが、のちにいらないオプションが多くついてることに後悔しました。

 スマホにハマるまで

 使い始めのスマホに対する意識は、電話ができれば良いとしか思ってませんでした。実際就活のために便利になり面接を受けるまでできるようにはなりました。とは言えリモート面接はまだ受けたことはないんですが。始めの失敗からリモートで無くても受けれる会社を選ぶようにしただけでした。

 受からない受かるわけない

 おっさんだから。何にもない。おっさんだから。7年前までは働きはしていたが、これと言うスキルを手にはしていなかった。ゆいつのスキルは若さ。これは永遠ではなかった。派遣会社のスタッフさんもとりあえず誰でも出来そうな仕事を回してくれるのだが、○「体力持ちます」「コミュニケーションとれます」と気を使ってくれました。
●「どちらもありません」と言うと。
○「遠くに引っ越しできますか」と言われ●「いけません」と答えると、○「内では求人がありませんね。登録だけしておきますね」で終わってました。派遣で無くても採用できませんと何社かに断られて、初めてもう採用されることはなさそうだと解らされました。

 内職ならやれる(車があれば)

 人を気にせず作業するならできそうとシール貼りなどの求人に応募してみたら、どこも車ありますかと、引き取りが当たり前でした。データ入力などのクラウドサービスを利用しようと思ったがパソコンが古くビジネスには向かないものでした。何かないかと求人でモニター案件が目に止まり応募してみたら、単なるモニターアプリの会社で仕事というよりボランティアの感じでした。1社だけやってみたが、そこはアプリをダウンロードさせて終わり。何ヶ月後に金払いますよと言う詐欺まがいなメールでのやりとりだけでした。これはおかしいと思いすぐに退会しました。あとで分かるのだが初めてのアプリダウンロードの価値があんなにあるとは思いませんでした。

 何かやれそう

 途方に暮れていた時にYouTubeでポイント活動の動画を見ました。そこで歩く系アプリの紹介でこれならやれそうと思い出会うことができました。

 


 
 

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