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SBC自由が丘院 滝沢院長 眉下切開手術報告 1週間目(抜糸)

手術から1週間が経ち、ようやく抜糸の日が来た。
この1週間日焼けしないように一切家から出なかったので、久しぶりの外出が嬉しい。
手術した部分以外にスキンケアをして日焼け止めを塗って外出した。
パーカーのフードを眉が隠れるくらいに被り、その上からキャップを被って眉を日差しが当たらないように厳重に隠して外に出た。
サングラスはしなかった。

受付時間は4時半。
この日も土曜日なので相変わらず混んでいる。
狭い待合室の席はほぼ満席だ。
従ってこの日も予約時間から遅れての案内になった。
処置室に入室してすぐにモニター用の写真を撮影して、その後に抜糸が始まった。
抜糸も滝澤院長自らやってくれるのかと思っていたが看護師さんがやってくれて、滝澤院長は最後に顔を出した程度だった。
まあ、自由が丘院って医師は滝澤院長しかいないようなので、もしかしたらそうなのかなとは思っていたけど。
抜糸後は洗面コーナーで傷口の上に日焼け止めクリームを塗ってから外に出た。

術後から抜糸までは上まぶた以外には内出血は出なかった。
上まぶたの内出血もあまり目立つほどではなく、かなり最小限に治まったほうだと思う。
抜糸後の現在は赤みは引いて黄色になっているが、それも自然な感じの変色なので特に気にならない。
むくみも多少残っているが順調に引いてきている。

傷跡は目立たないが盛り上がっており、洗顔時に触ると少し痛みがある。
どちらも早く治まってくれればいいが…。

アイクリームは抜糸後の夜のスキンケアからOKになり、久しぶりに目元ケアができたのが嬉しかった。
アイメイクは翌日からOKでさっそくメイクをしたが、アイブロウはさすがに思い通りにはいかなかった。
何しろ傷跡が盛り上がっているのでアイブロウがきれいに描けないのだ。
眉山も作れず傷に沿って一直線の眉を作るしかないが、皮膚に盛り上がりがあるせいでかなり雑な眉しか作れない。
しばらくはこんな感じだろうか…。

次にクリニックに行くのは1ヶ月の写真撮影時。
今月末である。
月末には傷がどのように変化しているのか楽しみだ。


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