はじシャンドリーム
はじシャンドリームとは…
声真似主3人がApexカスタムに出る際にスローガン的な意味合いを込めて作成されたものである。
べジータから『はじけてまざれ!』
トラファルガー・ローから『シャンブルズ』
ドナルドダックから『夢の国』
これをとある人がはじシャンドリームと呼んだのが始まりだった。
俺たち3人はもともとの知り合いではない。
各々配信しているところから偶然にもきっかけがあり知り合った。
俺がロー(以下、兵長と呼ぶ)と出会ったのはある人がきっかけだった。
よく『ぴっ!』って言う人だ。もともと『ボー!』の人なのに最近『ぴっ!』を強調してやがる。
まぁ、でもこいつがいなかったら出会いはなかったかもしれないし今も良くしてもらって感謝している。
ドナルドに関してはApexのカスタムに出るに当たり兵長が招集してきた。
Apexという激しい銃撃戦を繰り広げるのにドナルドだと!?
俺はエレクトリカルパレードにでも出演するのかと思ったぜ…サイヤ人は戦闘種族だぞっ!?
まぁこうして3人が集まったわけだがとりあえず2人について軽く触れておこう。
【ロー&リヴァイの声真似主】
こいつはずるい(いい意味で)。
俺がやる声真似とはある程度声域を寄せて似せているのにこいつは地声だ…
つまりロー&リヴァイの声をノーマル状態でいつでも発動できる。まさにチートだ…(褒め言葉)
ローなのに周囲を魅了する♡メロメロの実♡をたぶん食ってる。悪魔の実2つ食ったのは俺の知る中で黒ひげティーチしかいない。
おまけにApexではタブハン持ちだ。
俺はエリートなのに…
なんだこのスペックの違いは!?
【ドナルドの声真似主について】
こいつもチートだ…。(いい意味で)
(Apexにはチートしかいないのか?)
こいつはボイスチェンジャーを使わずしてずっとドナルドで喋り続けられる。ブッ壊れ級の喉の持ち主だ!
おまけに声真似レパートリーに至ってはありとあらゆるものをやりやがる…
(まるで声真似のバーゲンセールだな…)
その中でも津田健次郎さんをよくやるため自らをドナ健次郎と名乗るくらいだ。
さらにワンピースのブルックが真似できることにより女性陣に対して全くヘイトを買うことなく『パンツ見せてもらっても…』などと発言できる。
俺だってウーロンの真似ができれば『ギャルのパンティーくれ』って言えたのに…
そしてこいつもタブハン持ちだ。
以上2名と知り合うことができ、Apexカスタムに参戦した!
練習も結構した!
俺はある時気付いた…ドナルドが素になっていることに!
ずっとドナルドで喋っていたのに素になる瞬間を見つけた!
それは俺の珍プレーだ!
俺が珍プレーをした時だけ素の声で『べジータさんwww』って言ってくる。
いつの間にか俺はドナルドの素を出すことに全力をかけてしまっていたんだ…恥ずかしい話だぜ!
本番では兵長の見事なIGL(インゲームリーダー)により初戦をチャンピオンで飾った!
俺たちがナンバーワンだっ!
2戦目以降はチャンピオンは取れなかったが楽しくプレーする事ができた。
そんなはじシャンドリームが復活する。
みんな応援待ってるぜ!
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