沖縄の怖い話、、、

みなさんこんにちは!初めてノートを書かせていただきます!!
一発目のnoteは、、

           「沖縄の怖い話!!!」

みなさんが知っているような有名なやつから、マイナーなやつまで書いていこうともいます!!ただ、初めてなので小さな話をひとつ書いていこうと思います!
ではでは、早速本題へ、、、、

「アブリワズライ事件」

この話は今から280年前、琉球王朝時代のお話です。乾隆9年(1744年)に粟国島で起きました。粟国島で真っ赤な火の玉のような光を島の住民が発見しました。それを見た島の人々や家畜が次々死んでゆんくという怪奇な事件であった。島の人々はソレを恐れ、「アブリワズライ」と呼ぶようになった。(漢字で書くと「炙患」)
このことを知った琉球王府は役人を派遣して調査した。しかし、どれだけ調べても、役人は「わかりませんでした」という結論で終わってしまった、、、


以上です!!いかがでしたか?
、、、、がっかりしないでください笑
この話「オチ」がないんです笑
話が下手ですみません、、、
また、書きますので楽しみに待ってくださいね!!
では!

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