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THEJETBOYBANGERZという最高の10人を知ってほしい

動機:THEJETBOYBANGERZを知ってほしい

動機とは人が意思を決め行動に移す原因のことをさす。希望する会社へ入社したいと熱い思いを伝える志望動機も動機であり、哲学の分野に目を向ければ人間が幸福を求めるため行動を動機づけと括る考え方もある。つまり動機とは何をしたいかという気持ちを動力として動くことだ。私がNoteという未開の地に足を踏み入れた動機はタイトルのとおり「THEJETBOYBANGERZを知ってほしい」これに尽きる。

本筋に入る前に与太話を失礼。
Noteの存在は前から知っていた。たまーに気になる記事を読んだり、好きなお笑い芸人さんの小説やコラムを読んだりしていた。単なる読者であった私はNoteの外側からNoteを楽しんでいた。様々な思いや考え方を知ること、誰かの好きという思いに共感することで満足を得ていた。けれども、楽しみの延長線上でふと「いつか自分も好きなものについての記事を書いてみたいな」なんて頬杖をついては夢を見たことがあった。
いわゆる推し活シートや推し宣伝記事のようなものに憧れを抱いていたのである。
それは細やかながら私の夢の1つだった。
結局のところ一歩が踏み出せないまま、他の方々の記事を読んではみなさんの思いに触れ、誰かが語る感動を食らう日々を送っていた。

好きなものを好きと言いたい。
あわよくば宣伝して盛り上げる動力の一部になりたいという気持ちは確かにあった。しかし、その気持ちにストップをかけていたものがある。というのも私は言葉が上手くないというコンプレックスがあったからだ。起因となったのは学生時代に「君は言葉選びが変だよね。上手ではないよ」と国語の担任(通称ウォーリー先生)に指摘されたことである。
丸眼鏡とボーダーシャツは今でもプチトラウマだ。だがしかし、先生にもましてやウォーリーにも罪はないし恨みもない。悲しいかな、私には私のことを思ってであろう発せられた苦言に対しての自覚がばっちりあったのだ。
字を書くことは好きだったが言葉の扱いは非常に難しい。加えて感情が言葉を追い越してしまう性質を持ち合わせているため倍の倍で困難だった。助詞や接続詞なんていうのも勉強したがよく理解が出来なかった。てにをはの使い方というよりも響きがかわいいという気持ちしかなかった。
文字を書くのは好きだったのにこうして何かを伝えることを躊躇っていた。そんな私が好きなものを宣伝をしたところで誤った伝え方をしたらどうしよう。せっかくの素晴らしい魅力が両手の隙間からほろほろこぼれ落ちてしまったらどうしようと、いっぱしの文豪でもあろうかとばかりに頭を抱えてはスマホ画面を見てログインページとにらめっこをしていたのだ。
私なんかでは力になれないしと逃げていた。
機会があればーやろうかなーとあぐらをかいていた。
けれど、もういい。
という以前に今がその時だと思ったのが今日だ。
迷うより行動である。Don't think. Feel.
一歩踏み出してみた私はとりあえず記事を作成している。動機は先のとおり
大好きな彼らがすごいんだと最高なんだということを伝えたい。
まだ何をすればよいか手探りだけれどこのまま歩いていこうと思う。
夢を叶えていく姿を見せてくれた10人への感謝を込めて綴る。このNoteか何かしらの形で誰かの目に留まり彼らへの興味を持つきっかけになればこの上のない幸福だ。

小休止。すでにくどい。こういうところをウォーリー先生に注意された。ごめんね先生。
読みづらい文章にならないように注意を払うつもりだけれど、情熱と決意をオーバードーズしたドーピングオタクはいかんせんクレイジーなので流し読みしてくだって構わないです。
ただひとつ。されどひとつ。
繰り返しですが私の思いはひとつです。
「THEJETBOYBANGERZ」を知ってほしい。
これなのです。

いやはや今の私はスポットライトを頭上から浴び、目の前のサンパチマイクと対峙してるような状態のようです。誰が見てくれるか分からない、私の声が届くかわかりませんが、オタクのスタンドアップコメディならぬ、TJBB紹介スタンドアップNoteをはじめます。拍手と歓声はいらないので出囃子はPHOTOGENIC※1にしてもらいたい🤣
勝手に流そう笑

話始めに相応しいであろう、
先人たちがよく使う常套句をひとつ
「THEJETBOYBANGERZという名前だけでも覚えて帰ってください」
それでははじめます。お手柔らかにどうぞ、



「THEJETBOYBANGERZ」最高最強の10人

まず初めに簡単なプロフィールから紹介したい。彼らはiCONZ※2という某オーディション番組を経て結成されたボーカル3人パフォーマー7人のボーイズグループである。10人それぞれがバラバラの経歴を持ち中には他グループを兼任しているメンバーやプロダンサーがいる。
彼らのグループ名「THEJETBOYBANGERZ」は「ジェット機のように騒がしい個性」が込められ、純度の高いゴリゴリLDHの血を受け継ぎ、見る者を圧倒させるパフォーマンスを期待されている。
なお「THEJETBOYBANGERZ」の略称は「TJBB」。ファンの総称は「TEAMJETZ」である。なお、デビュー当時は黒一色で街ですれ違ったら思わず逃げてしまいそうな外見だが蓋を開ければメンバー想いで優しく尊敬し合えるパッションとかわいらしい一面もある。会話の一つ一つも可愛くて、まるでスポーツ推薦の男子クラスの昼飯時のような愛しさを感じることができる。かっこいい&かわいい=最高最強。
さて、ここからは個人を紹介していく。そして各個人のおすすめ動画を独断と偏見に基づき貼り付ける。かっこいいのやかわいいのごちゃまぜ。気になったら他の動画をかたっぱしから見てください。

1.宇原雄飛(うはらゆうひ)
大阪府出身/2001年3⽉16⽇生まれ
ボーカル 
DEEP SQUAD兼任
TJBBの絶対的なセンターボーカルといっても過言ではない男(180センチ越え)。声に鋭さと重さがありスポーツ選手に置き換えるならボクサーのようなボーカル(え?)とにかく歌が上手い。主線を歌う時の華がすごい。さらには顔もかっこよくスタイルもよい。ランウェイを歩く未来が見える男。しかし、もう一つのグループで末っ子として可愛がられていたこともあってか生来のものか時折見える悪ガキ感がかわいい。こってこての大阪弁もギャップ。リーダーである彰くんをいじり倒しなついている。大食い。


2.エイロン
フィリピン出身/1999年7⽉14⽇生まれ
ボーカル
本名はマーク・エイロン。TJBBが誇るスリーボーカルの一人。社会人経験もある。iconZからのメンバー。オーディションから比べて一番歌が上手くなったのではと思う人物でありビジュアルも飛び級している。最近銀髪にしてから、作画がファイナルファンタジーすぎると私のなかで話題。一見無口で怖そうだがチームで1,2を争う天然。彼の周りには磁場をひん曲げるエイロンワールドが広がっている。ラグビー、剣道、サーフィンも嗜んでおり、さらにはキャンピングカーも(ご実家かな?)乗っていたモテ要素満載男だが天然な所とゆったりした動作もあいまって非常に愛されるキャラクターである。


3.石川晃多(いしかわこうた)

千葉県出身/2001年5⽉31⽇生まれ
ボーカル
エモ曲を歌わせたら右に出るものはいない天才のTJBBのボーカル。シルキーボイスで聞く人の耳を幸せにする半面、デビュー曲の「Jettin'」では低音のオラオラ声を披露し多くのファンを困惑させた。努力家でダンス未経験ながら他のメンバーの助けもあり上達しまくっている。笑顔がかわいくてあざと男子要素が強い。しかし、誰よりも肝が据わっているところが見受けられ将来大物になると思う。同じLDHの壱馬くんの大ファン。髪型も真似していた。TJBBでいちばんのジャンプ力を誇るショッピングセンターマスター。

@the_jet_boy_bangerz

ジェットトック2日目! パート②🦋 こたろんで挑戦してみました🦊🐰 皆さんは何枚目のショットが一番良く真似出来ていると思いますか?🤔 ぜひコメント欄で教えてください! #TJBB #マークエイロン #石川晃多 #THEJETBOYBANGERZ #ジェットトック #ジェットバトル

♬ オリジナル楽曲 - THE JET BOY BANGERZ【公式】 - THE JET BOY BANGERZ【公式】


4.田中彰(たなかしょう) ※リーダー
大阪府出身/1996年7⽉25⽇生まれ
パフォーマー 
CyberAgent Legit兼任
個性豊かな10人をまとめる頼れるリーダー。そして私の推し。CyberAgent Legit所属のプロダンサーでもある。ダンサーネームは地獄だが仏のように優しい。キッズダンサー時代に大会での優勝を重ね海外遠征などの経験もある実力者。サラリーマンを経てダンスの世界に舞い戻ってきた。特筆すべきは見てる人の視線を奪う魅了のパフォーマンス。Poppin'、Waack、ロックなど幅広いジャンルどれもスキル高い。特にウェーブ技がえぐすぎる。関節が消える。苦手だったラップもメキメキ上達。低音ラップ多め。普段はツッコミ担当になってしまうが、ボケた時のツッコミ待ちのうずうずがかわいい。「じご」と呼ばれたいのもかわいい。横顔がバリ綺麗で肖像画として飾りたい。


5.桑原巧光(くわはらたくみ)
福島県出身/2000年5⽉19⽇生まれ
パフォーマー
CyberAgent Legit兼任(Legitリーダー)
彰くんと同じチームに所属するプロダンサー。ダンスを始める前は野球一筋だったことからか足腰がそのスマートな見掛けによらずめちゃ強い。それからヒットが一番強い。人間離れした緩急。パフォーマンスでは両手を銃に見立てて観客をヒットで撃ちまくるスナイパー。ダンスもすごいが早稲田大学をストレートで卒業した頭の良さも兼ね備えた文武両道。ツッコミをする時の豊富な語彙力から高学歴が伺える。完璧超人と思われるがチーム随一の天然。お財布とおにぎりを間違えてしまうほどの天然くん。笑うとくしゃっとなるのがかわいい。ロンくんとお話ししてるとたちまち癒し空間になる。



6.古嶋滝(こじまたき)
京都府出身/2004年1⽉20⽇生まれ
パフォーマー
SEGA SAMMY LUX兼任(LUXリーダー)
TJBBのシンボルと言ってもいい男。「ぶちぶちにぶちかます!」は彼の言葉であり2023年のTEAMJETZ流行語でもある(諸説あり)。元々EXPGでダンスをしていてSEGA SAMMY LUXに誘われる形でDリーガーとなった。マイケルジャクソンを愛する男でいつか彼がMJのようなポップスターになれると信じている。パフォーマンスはいつも全力!踊る!跳ねる!飛ぶ!滝が動けば会場がどっかんどっかん沸く。またラップもべらぼうにうまい。オーディションの時に審査員がファンになったほど。D.U.N.K.で披露したオリジナルラップは胸熱だった。みんなのことが大好きな滝にゃんモードが本当にかわいい。離れていてもメンバーとファンを思いやる愛が深い男。無類の甘党。

@the_jet_boy_bangerz

今回は映像編集も自分で挑戦しました! いかがでしょうか?😳✨ 今後は映像編集なども チャレンジしていきたいです!💪 そして本日19歳になりました!✨ 沢山のお祝いコメント ありがとうございます😭🙇‍♂️ 19歳も沢山踊ります!🕺🪩 古嶋滝 #TJBB #THEJETBOYBANGERZ #RAGINGBULL #LDH #iCONZ第二章 #古嶋滝 #fyp #SnoopDogg #BackUp

♬ Back Up - Snoop Dogg

7.NOSUKE(ノスケ)
茨城県出身/2000年2⽉14⽇生まれ
パフォーマー
SEGA SAMMY LUX兼任
TJBBのファッショニスタ。本名は伊東弘之助。ストリートからのしあがったタイプのダンサーでオーディション当初は腹をすかせた狼のごとく非常にオラついて威嚇をしていた(ように見えた)。大振りなムーブが得意でかなり迫力があって見ごたえのあるダンスをする。ラップの上達がすごい。滝、陽と同じダンスチームに所属するプロダンサーでありDリーガー。パルプフィクションのタトゥー含めその見た目からかなり怖い印象だが根っこはめちゃめちゃいいやつ。みんなへの気遣いもすごい兄貴肌。中間管理職的な役割もきっちりこなすバレンタイン誕生日男。そしてたまにギャル。

8.佐藤陽(さとうひなた)
大阪府出身/2005年3⽉10⽇生まれ
パフォーマー
SEGA SAMMY LUX兼任
TJBBW佐藤の一人。Dリーガーであり滝、NOSUKEと一緒のチームのメンバーである。年齢が近い滝とは大体同じタイミングで上京したりでっかいビルの広告を二人で見て「いつかあそこに載ろうな」と言い合ったなどエモエピソードがある。かわいいベビーフェイスからは想像も出来ないパワームーブとアクロバットがすごい。けれどもロックとジャズもめちゃめちゃうまい。なお、彰くんと陽くんはエモいダンスを踊らせたらTJBBの2TOPだと筆者は思っている。SNSの更新がまめで武者修行の時は発信のために動画編集を率先してしていたチームの貢献者。また悔しさを感じるとやる気が燃える男。振付演出の才能もある。漢字や言葉使いが少し苦手でそんなところがキュート。


9.佐藤蒼虎(さとうしげとら)

茨城県出身/2005年6⽉22⽇生まれ
パフォーマー
SEPTENI RAPTURES兼任
もう一人のW佐藤の片割れ。素早い足技がものを言うハウスダンスをメインとして数々の大会で優勝していた。様々な場所からオファーがかかっていたがiconzへの参加を決意し、オーディション中は所属チームの解散や一人だけ脱落するなどの苦い経験を乗り越えた苦労人。ハウスダンスもだがアクロバットにも定評がある。ラップでは18歳ながら貫禄のある声でファンを魅了。ひとたび舞台から降りれば年相応の男の子でお菓子とポケモンカードが大好きな少年になる。武将みたいな名前でかっこいいが愛称はしげ。柴犬みたいにかわいい笑顔と少々舌たらずな喋り方にキュンとする。Dリーグチーム・SEPTENI RAPTURESのオーディションに受かり入団。ウーロン茶マスター。

10.中村碧(なかむらあおい)
千葉県出身/2005年9⽉2⽇生まれ
パフォーマー
SEPTENI RAPTURES兼任
チームの最年少。ではあるものの最年少にまったく見えないグラマラスな美貌を持つパフォーマー。ダンスのふりが丁寧で音を表現するように踊る姿が非常に美しい。蒼虎と一緒にプロダンスチームセプテニの入団テストに合格しめでたく加入した。いつか碧くんのジャズが見てみたいと切に願う。担当のラップパートもうまい癖になる声質。美しいあまりに白鳥かなと勘違いすることがあるが中身ははちゃめちゃに少年。さらに声がめちゃデカい。甲子園目指す野球部の朝練かって思うくらいデカい。大きい図体とは真逆に子犬のような愛らしさがあるところもギャップ。ネイル男子。かわいい。インスタに載せる写真がめちゃめちゃオシャレなのでいつかGRWMなどそういったコンテンツで自信の魅力を存分に出してほしい。


おすすめコンテンツ

グループの由来と個人についてはなんとなくわかったけれど、いまいちピンとこない。わかります。実にわかります。
人は知らないものに対して不安を覚え遠ざける傾向にあります。
では距離を近づけるものは何か。
それは「共感」「信頼」です。
いやこいつ急に何を言い出すんだと思われるかもしれません。けれど、この2つはとても重要だとわたしは思います。例えば、道に迷っているとき友人が近くにいればいいですが、全世界に友達がいるわけではないので十中八九見ず知らずの人他人に道を聞くことになると思います。そのとき「聞きやすそう」や「教えてもらえそう、優しそう」という観点で声をかけることがあると思います。これは相手の人柄を見定め、その人に対しての距離を測っているためにです。つまりは人となりを知ることで距離か近づいて、もっと知りたいと興味が沸くのです。人物を知ることで彼らの人となりや彼らとの距離がぐっと近づくはず。以上御託!こじつけ!とにかく彼らのことを知ってほしい!なので彼らを見てほしい!

そこで今回は主な媒体とおすすめコンテンツを3つ紹介したい

■各SNS インスタ、tictok、X(Twitter)
グループアカウントと、メンバーによりますが個人アカウントをみんな持っています。オシャレでイケてる写真を見たいときはインスタ。ダンス動画が見たいときはtictok。オフっぽい記事なんかはX(twitter)が多い印象です。当社比。また後で書きますが、現在開催中のリリイベのVlogなんかも各種SNSで公開しておりオンオフのみんな、そして編集者によって違った味付け動画が見られるので楽しいです。

●instagram
https://www.instagram.com/the_jet_boy_bangerz/?igsh=bWt2dHBka3FjZ2Fm

●tictok
https://www.tiktok.com/@the_jet_boy_bangerz?is_from_webapp=1&sender_device=pc

●X(twitter)
https://twitter.com/tjbb_

■Youtube
まずMVやダンプラが見れる!デビュー曲である「Jettin'」のMVは475万再生を突破しました!MVとダンプラだけではなく、最近Youtubeでの企画も上げ始めたのでこれからの成長がうかがえるコンテンツです

また少しそれますがiconzのおすすめ動画も少しご紹介
デビューの決定の瞬間と苦難が続いても立ち向かうTJBBにぐっとくる動画
特にこの武者修行円陣でのリーダー彰くんの言葉に私は泣いた


■CL
有料となりますがLDHの公式チャンネル。LDH所属アーティストの番組や特別なライブ配信なんかも見れる。TJBBもチャンネルを持っておりMV撮影の裏側や持ち番組「TJBBのこれやってちょーだい!」がスタート(大繩飛びの景品の特別番組はまだですか?私が見逃しているだけでしょうか・・BBQや50問が景品だったのでしょうか小森パイセン陣くん・・・)
他よりもバラエティ色が強くて見ていて普通に楽しい!
各個人のページではライブ配信や普段のつぶやきなどが見られる!
TJBBはメンバーがメンバーのこと大好きなので誰かが投稿をすると返信コメントめちゃめちゃし合っていてそれを見るのも楽しい。

https://www.cl-live.com/

https://www.cl-live.com/intro

■ファンクラブ
今年2月19日12時に待ちに待ったファンクラブサイトが開設されます。
現在プレオープン中なので興味を持った方はぜひ登録のご検討お願いします!みんなの日記やアイデアボックスも先行して動いてます!



フリーライブについて

なるほど、TJBBってすごい10人が揃ってるし面白い男たちなんだねと興味を持ってくださった方。そのままご退席いただくのは少しだけお待ちください。そして興味を持ってない方もまだ話を聞いてほしい。後生だから、

ライブはお好きでしょうか。
TJBBのライブ見たくないですか?歌い踊り飛びまくるの見たくないですか?

TJBBのライブは無料で見れます。
もう一度いいます。無料です。

ちょっとだけ言いすぎました。しかし現在は本当です。
彼らは1/31発売のEPのリリースイベントのため日本各地をジェット機のごとく飛び回っています。リリースイベントの名前はその名も「JETENGINE」


昨年からスタートして1/6時点第三弾まで発表されています。(第四弾はやく情報ください)関東多めになっていますが、1/13以降は名古屋、兵庫でのイベント開催も決定しています。
ここでは ①フリーライブ②特典会が開催されています。
①フリーライブは名前のとおり無料です。しかしEPを購入するとより近い場所でライブが見ることができる「優先エリア」の抽選にチャレンジすることもできます。なお、優先エリアは完全なランダムなので先着では無いです。
そして、優先エリアが外れてもライブを見ることはできます。
TJBBは10人それぞれのダンスもすごいですが移動もかっこよく綺麗で迫力があるので、遠くや二階などの上の階から全景を見ると違った楽しみができます。なお、ライブセトリバレは控えますがまじで楽しいので行ってほしい。

②特典会は先述のとおりEPを1枚購入するとメンバーと会える特典です。
ビニールシート越しとはなりますが10人のメンバーと実際に会うことができます。ライブ後なのでライブの感想を言うとめちゃめちゃ喜んでくれます。
とあるメンバーはワンフレーズを歌いながら踊ってくれたりして騒がしくてめちゃめちゃたのしいです。ファンとのつながりを大事にしているTJBBなので迷っている方は特典会一度ぜひ行ってみてほしいです。
最高に楽しいしありがとうを言える貴重な場なので!ぜひ!明日あるからお近くの方はお買い物のついででもよいので足を止めてTJBBのライブを見てほしい。本当に最高なので、お願いします。

目標について

彼らはただ単にデビューしただけではありません。目標があります。
大きな目標は「10人で史上最速の単独ドームツアーをすること」です。
そして、直近の目標はSpotifyで新曲の「PHOTOGENIC」を50万再生させることバイラルトップ50の1位の獲得です。
現在16万回再生まであと少し。まじでメンバーもファンも50万目指しているのでご興味あれば是非ぽちっとそして聴いてください。


知ってほしい

繰り返しになりますが、私はTJBBのことを知ってほしいと思いNoteの海にダイブしました。恐縮ながらフォームは綺麗でなくこの大海を泳ぎ切れるかわかりません。途中に別の島に上陸するかもしれません。
けれども、息づきを忘れてしまうほどにTJBBは最高で夢中になれる魅力を持っていました。彼らが夢を叶えていく姿を見るのが現在の私の夢であり、なによりの楽しみです。そしてたくさんの友達との出会いや諦めていたことに対して再チャレンジの勇気をくれた彼らには感謝しかありません。
TJBBのみなさん本当にありがとう。
TJBBとの出会いや推しである彰くんについてもNoteを書きたいと思いますがそれはまた後日にしたいと思います。

動いていないのに手汗がびっしょりです。彼らの魅力を言葉に出来たか不安ですがいろいろ考えた結果これが今nowの私にできる最良の方法かなと思います。全力でした。これにて一旦しまいとさせていただきます。持ち時間ギリギリまでノンストップで話したように思います。全力キーボードで駆け抜けました。汗だくです。不足してるものもあるかもしれません。拙い内容だったかと思いますがここまで目を通していただきありがとうございます。
では、最後に皆様へたくさんの感謝と少しばかりのお願いを込めて
「THEJETBOYBANGERZという名前だけでも覚えて帰ってください」
これにて一旦終幕。ありがとうございました。


最後とは言いつつお願い

終わりじゃないのか。ごめんなさい。これはお見送りです。自主的なお見送りです。足掻きかもしれません。もう終わりなので最後に一つだけちょっとしたお願いをさせてください。
興味を持っていただきもしも楽曲がいいなと思った方、Spotifyで彼らの新曲PHOTENICを聞いてほしい。無理強いはしないのでもしよければ。ほんとよければ。ただ知ってると知らないではぜんぜん違うと思います。
先述のとおり彼らにはSpotify50万回再生という目標があります。
こういったことをお願いするのは悩みましたがここまで読んでくださった方は興味を持ってくださった方と思い、書かせていただきます。
今以下のミッションが発令されています。



SpotifyでPHOTOGENIC1日一回聞いたとして1か月で24回。
一曲の合計時間が3分42秒なのでざっくりはしょって3分と仮定して1時間聞いた場合の計算では
1時間=60分のため
60分÷3分=20回PHOTOGENICが聞ける。
よっぽど家から学校や職場がドアtoドアで近くない限りおおよそ1時間の通勤通学時間だと仮設定する。
これを5日続けたらどうなるか、
20回x5日=100回だ。
では1人ではなく10人がやったとしよう。
100回x10人=1000回になる。
つまり100人が同じことをすれば10000回になる。amazing!(私は数学を高校でやめたので数字に弱いため間違ってたらこっそり怒ってください)

また、X(twitter)でTJBB関連のことを呟く特に
#TJBB
#PHOTOGENIC
そして、Spotifyの楽曲リンクを貼ってポストいただきたい。
知らないと知っているではえらい違いだと思うのでここで提言させていただきます。私は彼らの目標達成を応援したいし達成させたいので宣伝します。

最後がお願いとなってしまい申し訳ない。
けれども、50万回再生という夢を達成できる可能性がある。
だから興味を持った方、よろしければSpotifyで彼らの楽曲を聞いてもらえるとTJBBそしてTEAMJETZは嬉しいです。できれば有料会員の方が連続再生が出来るのでいいけれど無料の登録でも聞けます。それに有料登録しても最初の期間なら実質お金かかりません。いかがでしょうか。
もしよければぜひお願いします。
とにもかくにもTJBBは最高最強の10人なので知ってもらえるだけでも普通にめっちゃうれしいです。


※Spotifyの料金形態まとめられているサイトがあったので貼らせていただきます。問題あれば消します。
Spotify(スポティファイ)の基本的な使い方-聴く・まとめる・ダウンロードする・裏技小技大全集 | ドハック (dohack.jp)



注釈
※1:PHOTOGENIC
1/31発売のニューシングル。アッパーかつライブで盛り上がれるキャッチーな楽曲。

※2:iCON Z
2021年から2023年まで放送されたテレビ東京のオーディション番組。番組内にいくつかのオーディンがありTJBBはZ世代のボーイズグループで選ばれた。なおこのボーイズグループオーディションの第一章ではLIL LEAGUE。第二章ではKID PHENOMENONとWOLF HOWL HARMONY、そしてTHEJETBOYBANGERZがデビューを果たしている。


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