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カウンセラー日記 27 演劇

こんにちは、ウーバー2日ぶりに稼働したら思ったほど自転車の爽快感が出てこの調子で今週乗り切りたい高田です。

先月友人が出演していた演劇を合計3回観ましたがどれもキャストさんがイキイキと演じていてとても楽しそうで私自身も楽しむこともできました。役を演じるということは非日常の自分を演じるということがほとんどかもしれませんがとても新鮮で良いですよね。人はほとんどもしかすると誰しもが変身願望を持っています。子供の頃に戦隊モノに憧れたりした経験はありますでしょうか?まさにヒーローになりたいという変身願望そのものです。演劇はその変身願望を満たしてくれる良い機会だと思っています。(というのも私は演劇のプロではないのでお前が言うことかっていうツッコミもあるとは思いますがそこはご了承ください、、)

さらにこれは個人的な推測ですが演劇の配役を決める時に自分とは正反対もしくは無縁の役を演じてみると現実でも演じた役の人と関わる時に気持ちが理解しやすくなりコミュニケーションが円滑になるのではないかと思います。自分のなりたい役を演じることも良いことですがあえてそうでない役を演じることで新たな気持ちの理解が深まるのではないでしょうか ?

私は今まで小学校ではナレーション役をやってましたがあえて悪役をやってみるともしかすると悪役の気持ちがわかるのかな?と感じてます。もし機会あればやってみようかなw。以上です、ここまで読んでくださりありがとうございました!ではでは!

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