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森山至貴 x 四元康祐 往復書簡 「詩と音楽と社会的現実と」第九回分を更新しました。

昨年6月から始まったメールのやり取りも、はや九回目の往復となりました。今回のテーマは「数学の教科書」「拘束性と外在性を特徴とする『社会的事実』」、そして日本人に特有な心的機構としての「内なる天皇制」など。こちらのjpr dialogueマガジンからごらんください。


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