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【レポート】「国際物流総合展2022」、始まりました!

こんにちは。日本パレットレンタル株式会社(以下、JPR)広報部の吉岡です。本日9月13日(火)、「国際物流総合展2022 Logis-Tech Tokyo 2022」(以下、「国際物流総合展2022」)が始まりました。
 
・JPRの出展内容は? そもそも「国際物流総合展2022」って何?
 →こちらからどうぞ
・より詳細はリリースをご覧ください→こちらからどうぞ
 
早速、初日の様子をレポートさせていただきます。

会場の「東京ビッグサイト」。コロナ禍ではありますが、多くのお客さまが来場されていました。物流・ロジスティックスへの興味や期待への高さが伺えます。

こちらがJPRのブース(写真左)。そして、ブースでひときわお客さまの注目を浴びていた「パレットタワー」(写真右)。「JPRの『レンタルパレットサービス』を利用すると、CO2を約76%削減できる!(※)」を表現しています。
 
(※)削減の理由はこちらからどうぞ

ブース内では、ミニセミナーを計9回実施。環境負荷を低減するポイントや労働環境の改善へのヒントをちりばめた各セミナーは、お客さまの関心を集め、たくさん方々がご来場くださいました(写真左)。セミナー告知や、JPRの紹介を掲載した「読売新聞タブロイド版」(写真右)をお客さまに配布させていただきました。こちらも大好評でした。

ブースの壁面に掲載された、JPRの企業広告。かなり大きな広告だったので、記念撮影をしているお客さまもいらっしゃいました。
 
・9月5日(月)にリリースされたばかりの、JPR企業広告はこちらからどうぞ

コロナ禍でバーチャル展示会が増えました。ただ、お客さまから「ネットでも情報収集できるけど、やっぱり対面で実機を見ながら話すと分かりやすいね」「セミナーも画面越しではなく、同じ空間で聞けると温度感が分かって良かった」といったご意見を頂戴し、リアル展示会ならではの良さを体験することができました。残りあと3日。ご来場くださるお客さまのためにも、スタッフ一丸となって頑張ります!