見出し画像

桜花賞を考える

今年の注目点

応援のクリックをヨロシクお願いいたします!
応援のクリックをヨロシクお願いいたします!

本日は、東京にて桜花賞と皐月賞の検討会を兼ねたオフ会開催。
ここのところ毎月開催しておりますが、平日の昼間にも関わらず10人前後の方が毎回ご参加下さり、感謝する次第です。(今夜は皆さん夜は川崎記念へ突入とのことw)
コロナ前は年一回程度、土曜日の夜に開催しており、30人前後の方がご参加下さっておりましたが、また土曜日にも開催したいですね。
今から東京行きの準備を整え、いざ出発です。

それにしても皆さん、凄く研究されておりますね。
私の提唱する競馬理論とは他に、様々な理論を構築され日夜研究されているようで、私も凄く刺激になっております。
時代は、馬連、馬単から3連単時代で、オフ会の際に教えて頂いた3着馬を特定するオペレーションなどは脱帽でしたね。
高松宮記念の[外]ビクターザウィナーなんかモロだもんな~w

時代の流れについていけない方々は皆脱落していっているようですね。
昔は幾つか競馬番組理論の有料サイトやブログなんかありましたけど、皆消えていきましたね。
結局残ったのは、「本物」のここだけw

さて前置きは長くなりましたけど、桜花賞での注目点を。
1番人気はネット競馬の予想オッズだと阪神JF馬のアスコリピチェーノでしょうか?
直前まで揺さぶってくる気がしますけど(笑)

何といっても、阪神JFは馬齢54kgから55kgになり、春季別定GⅢ戦が馬齢GⅢになった変化は見逃せんね。
何と、阪神JF、チューリップ賞、桜花賞は同一斤量の馬齢55kg戦となり、同じ競馬を3度もやる設計になってしまったのですから。

3歳世代限定GIの馬齢戦化

馬齢戦をステップに定量GIという常識を覆すような設計。
秋華賞や菊花賞が馬齢化され、かなり変化しましたよね。

何を仕掛けてくるのか?

注目の一戦です。
さて、お風呂入って東京へ行く準備でもしますかw

競馬番組理論にご興味があり、学びたいとお考えの方へ。
詳細に関しては別ブログでご案内しておりますので、そちらをご覧になって下さい。また、X(旧Twitter)をご覧になって頂ければと。(冴羽拳史郎で検索すれば出てきます)
4月度の考察は、桜花賞、皐月賞、フローラS、天皇賞(春)の4レースを予定しております。(他重賞も余力あれば考察します!)
桜花賞も【連対許可型】は既に抽出済ですw

2024年の1月から13週連続重賞的中!!(毎週的中!!)

シンザン記念的中! 単勝490円 馬単2,060円
日経新春杯的中! 馬連2,890円
AJCC的中! 馬連1,160円
東海S的中! 馬連570円
根岸S的中! 馬単2,080円
東京新聞杯的中! 馬連11,400円 馬単36,140円
クイーンC的中!(1点大本線) 単勝310円 馬連870円 馬単1,500円
京都記念的中! 馬連460円 馬単1,120円
共同通信杯的中! 馬連1,050円 馬単2,300円
京都牝馬S的中!(1点目)馬連650円 馬単1,240円
ダイヤモンドS的中! 馬連530円 馬単1,140円
阪急杯的中! 馬連1,000円
オーシャンS的中! 単勝330円 馬連770円 馬単1,490円
金鯱賞的中! 単勝270円 馬単710円
スプリングS的中! 馬連4,920円 馬単7,340円
阪神大賞典的中! 単勝330円 馬連1,590円 馬単2,490円
毎日杯的中! 馬連1,360円
大阪杯的中! 単勝550円 馬連1,930円 馬単3,720円

競馬番組理論の基本的な話

競馬番組理論をやってみたいけど、難しそうでよく解らないという話を聞ききます。
そういった声もあり競馬番組理論の基本的な話を知りたい方は、メールにて基本的な内容を説明いたします。(もちろん無料です)
以下のフォームからお申込み下さい。

競馬番組理論の基本についてのメール希望

折り返し、メールいたします。

※PCアドレスからのメールを必ず受信できるように設定をお願いいたします
※偽名によるお申込みは禁止とさせて頂きます。(フルネームで)

※尚、一日経ってもメールが届かない方は受信設定が原因か、メールアドレスが間違っています。

冴羽拳史郎へのお問い合わせはコチラ♪
競馬番組理論を学んでみたい方はご連絡を。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?