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厩舎指数で穴馬サーチ 東海S

JRDB永野です。

京都のメインはフェブラリーSのステップレースの東海S。
ダートの強豪はサウジ、ドバイへの遠征が多く、フェブラリーSのメンバーがどうなるかわからないが、とりあえず権利を取りたい馬も。

ダート転向初戦で結果を出した3.ヴィクティファルス。芝の重賞も勝っており締まったダートでのスピード決着になるのも歓迎だろう。

まだ底を見せていない10.オメガギネス。相手強化、関西圏への輸送と課題はあるが素質は上位。

14.ウィリアムバローズは前走で控える競馬が出来たのは収穫。59キロの斤量での好走もあるだけ57キロというのは良い。

昇級戦でも大きく崩れなかった1.ミッキーヌチバナ。脚抜きの馬場への適性も高い

京都11レース 東海S

◎ 3.ヴィクティファルス
○ 10.オメガギネス
▲ 14.ウィリアムバローズ
△ 1.ミッキーヌチバナ
△ 6.ペプチドナイル

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