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#SAJ2021 | ANALYTICS | スポーツアナリティクス×教育の新しいカタチ ~コロナ禍の授業(スポーツ実技等)はどう変化していくべきか?~

【日時】2021年1月30日 (土) 17:00-17:45 (日本時間)

【スピーカー】大嶽真人 (日本大学文理学部 教授) | 外山達哉 (株式会社SPLYZA セールス) | 渡辺啓太 (日本スポーツアナリスト協会 代表理事) ※プロフィールは公式ウェブサイトにて

【セッション概要】2020年の新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、大学授業の多くがオンラインとなり、実習・演習を伴う授業、特にスポーツ関連の実技科目では今までどおりに行えない難しさが生じている。本セッションでは、大学の実践授業のあり方を「映像分析」という観点で新たな手法での授業展開を実践した日本大学文理学部体育学科の大嶽真人氏と、同大学にSPLYZA Teamsの提供を推し進め、変革を目の当たりにした株式会社SPLYZAの外山達哉氏が登壇。大学教員でもあるJSAA代表理事の渡辺啓太がモデレーターを努め、共にコロナ禍の授業(スポーツ実技等)はどう変化していくべきかを議論する。


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今回で7回目となるスポーツアナリティクスジャパン。様々な競技の選手強化の最前線で活躍するアナリスト集団「日本スポーツアナリスト協会(JSAA)」が立ち上げた本イベントは、その規模・コンテンツの多様性ともに年々拡張を続けてきました。今回は新型コロナウイルスの感染状況を鑑み、SAJ史上初となるオンラインでの開催となりました。原点回帰ということで、潔く、シンプルに、2トラックにて充実のセッションをラインナップ。オンラインならではのインタラクティブなやりとりも取り入れながら、新たなアイデアが生まれる場を提供します。

また、チケット購入者は2/28(日)までアーカイブ視聴も可能です。

チケット購入はこちら ▶ https://saj2021.peatix.com/

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