日本初上陸、Sport Innovation Summit Tokyoが開催されました

2018年11月29日(木)・30日(金)、スポーツやその周辺で起きているイノベーションに特化したカンファレンス「Sport Innovation Summit (SiS)」が日本で初開催されました。今回、JSAAもオフィシャルパートナーとしてイベントをサポートしました。

SiSは2014年にメキシコでスタートし、2017年にはパリでの開催もスタート。今回、3ヶ国目の開催国として日本初上陸し、スポーツビジネスに関わる第一線のプロフェッショナルたちが世界各国から集まり、熱い議論をくり広げました。

世界の一流スポーツ組織や関連企業の最新トピックを紹介

FCバルセロナ、バルサ・イノベーションハブ最高知識責任者のアルベルト・ムンデット氏

シアトル・マリナーズでハイパフォーマンスディレクターを務めたロレーナ・マーチン氏

セッションにはスポーツ界でイノベーションを起こしている豪華なメンバーが世界中から集結。多様性に富んだスピーカーたちが日本ではなかなか聞くことのできない事例を紹介していました。

30日のセッションに登壇したレスター・シティやスウェーデン代表でパフォーマンスマネージャーを務めるポール・バルサム氏は、JSAAが主催するスポーツアナリティクスジャパン(SAJ)2017にも登壇していただいています。

アリスポーツのバイス・プレジデント兼チーフ・マーケティング・オフィサー、ワン・イーミン氏

Bilibili GamingのCEO、陳悠悠氏は中国のeスポーツの現状などを説明

SiS Tokyoでは中国の事例紹介も紹介されており、アリスポーツの壮大な構想は、今後アジアでもますますデータ活用が進むことを感じました。

SiS Tokyo実行委員長・宇陀栄次氏が締めのご挨拶

すべてのセッションを終えると、スピーカー全員が壇上に上がり、SiS Tokyo実行委員長の宇陀英次氏がご挨拶。2020年の東京五輪・パラリンピックを前に、世界の事例を日本の人たちに知ってほしかったというカンファレンス開催の思いを説明し、「聴衆の方々からも講演者の方々からもポジティブな反応をいただいた。既にそれぞれのイノベーションもあるが、他のイノベーターの話を聞くことで新たなネットワークやシナジーが生まれると思う。聴衆と講演者の双方に喜んでいただけたことで企画は成功したと思うし、それもすべて皆さんのおかげ」と語ってカンファレンスを締めくくりました。

国内外のスポーツビジネス関連イベント・カンファレンスとの連携促進に力を入れるJSAAは、スポーツを取り巻く環境の発展を共に目指すパートナーとしてSiS Tokyoとオフィシャルパートナーシップを締結。こうした取り組みの中で、日本のスポーツ界における「オープンイノベーション」を継続的に推進していきたいと考えています。

JSAAでは2019年1月26日(土)にSAJ2019-スポーツアナリティクスジャパン2019-を開催します。国産イベントとして、SiS Tokyoに勝るとも劣らないコンテンツをお届けします。チケット販売も近日開始しますので詳細にご期待下さい。

※本記事はJSAA Webサイトに掲載した記事の転載です

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日本スポーツアナリスト協会(JSAA)

日本スポーツアナリスト協会(JSAA)は競技の枠組みを超えた“スポーツアナリスト”の連携強化及び促進する団体として、“スポーツアナリスト”の有する職能を理解し、育むことで、アスリート支援環境を発展させ、スポーツの社会的価値向上に寄与していきます。

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