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スパイス程度の「嫉妬」を添えて 〜note酒場 感想〜

遅ればせながら感想を。


note酒場の夜の部に参加してきました。

子供と一緒に行ったのであまり話せないかなと思っていたのですが、知ってる人がたくさんいて、たくさん話しかけに来てくださって、本当に居心地がよく楽しい最高の空間でした。

そして話しながら、何度も非公式noteオフ会に想いを馳せていました。


過去に3度ほど開催した「非公式noteオフ会」。

noteのクリエイターの方と会ってみたいと盛り上がり、オフ会を開催していたんですね。

毎回30名ほどが来てくださっています。


今回のnote酒場にいらっしゃった方の中には、オフ会に参加してくださった方が多数いらっしゃいました。

そして、このnote酒場の発案者も、非公式noteオフ会の発案者も、どちらも「うすいよしき」という男です。


うすいさんは、やりたいことをすぐに口走ります。

そしてそれをことごとく叶えていく。

というか叶えてあげたくなるんですよね、なんか。


「noteフィードバックグループ」もそうです。

私がうすいさんと他数名で始めた、noteの下書きを見せあうグループ。

うすいさんが「やってみたい」とツイートしてるのを見て、すぐに手を挙げました。

そのグループでフィードバックしあってしばらくしたら、うすいさんから大ヒットnoteが生まれました。


そのグループに人が増えてきた時に「オフ会をやりたい!」とうすいさんが言い始めて、それは楽しそうだと思い、また僕は運営に手をあげました。

そして3度ほど「非公式noteオフ会」を開催したあとに、あの「note酒場」の話がうすいさんから出てきました。


うすいさんは無邪気に夢を語り、人を巻き込み、夢を実現し、次の大きな夢を語り、実現していく。

それは僕に全くない素養です。

「note酒場」は、うすいさんとやった「非公式noteオフ会」の延長線上…とまではいかないまでも、多少なりとも影響を与えられたんじゃないかなと思うとうれしくもあり。

でも「非公式noteオフ会」から「note酒場」を生み出せなかった自分が悔しくもあり。

だから、今回のnote酒場はそんなうすいさんへの多大な尊敬と、スパイスばかりの嫉妬が入り混じった感覚がありました。

でもスパイスって、食欲を増進させたり旨味を引き立たせるものです。

もし次のnote酒場があったら、ぜひ協力したい。そんな意欲が強く湧きました。


自分はディレクターが長いこともあり、何をやるか決まっていることのクオリティを最大化することが得意だと自負しています。

なので次回のnote酒場をやる時は、今回以上のクオリティにすることに対して協力していきたいなーと考えています。


ちなみにnote酒場の収支はマイナス9万円だったそうです。大赤字!w

というわけで、ぜひみなさまサポートをよろしくです。



 



だいたいスターバックスで、あえてホットティーを飲みながらnoteを書いているので、ホットティー1杯くらいのサポートを頂けたら、こんなにうれしいことはありません。